SKI IN 野沢温泉 ― 2012/03/03
白馬に続き、野沢温泉スキー場にGO～♪
移動は長野駅から湯沢温泉行きのバスを利用。
出発まで長野駅でランチタイム。
長野駅近辺の「金龍飯店」で中華をいただくことに。
特に美味しかったのは、餃子。
糸魚川駅の中華もここも餃子が大ぶりで皮がモチッとして特徴ありますね。
餃子好きにはたまりません(*^_^*)
長野はおやきで有名ですが、その名残からでしょうか・・・？
移動は長野駅から湯沢温泉行きのバスを利用。
出発まで長野駅でランチタイム。
長野駅近辺の「金龍飯店」で中華をいただくことに。
特に美味しかったのは、餃子。
糸魚川駅の中華もここも餃子が大ぶりで皮がモチッとして特徴ありますね。
餃子好きにはたまりません(*^_^*)
長野はおやきで有名ですが、その名残からでしょうか・・・？
さあ、野沢村へ。終点の宿泊場所のホテルの前にバスが到着しました。
白馬とは違った趣のある温泉町、野沢村。
ここにも欧米人スキーヤーが集結。
欧州にはない日本固有のスキー場で、且つ、スノーパウダーと掛け流しの硫黄泉があり滞在も楽しめるから国内のみならず、海外からのスキーヤーに人気があるのでしょう。
今回お世話になったお宿は、移動にも便利な野沢グランドホテル。
お部屋に掛け流しの露天風呂が付いているプランをチョイス。正解でした。
スキーの後、直ぐに入れるのでたまった疲労を回復させてくれました。
雪山を眺めながらのお風呂は最高です。
夜は満天の星を眺められます。
１日目は遅めに着いたので村を散策。温泉街だけあって、そこかしこに硫黄の臭いと湯気が立ちこめています。
昔懐かしい名残のあるお店も点在。
温泉入浴施設。
結局、お部屋の温泉で今回は温泉巡りはパスしました。
海外からのお客さんも入っていきました。
結局、お部屋の温泉で今回は温泉巡りはパスしました。
海外からのお客さんも入っていきました。
レトロですね～～
春のお酒～♪ ― 2012/03/03
野沢村で見つけた美味しそうなお酒 (*^_^*)
色も何とも言えない春らしいお酒。
新潟のお酒のようですが、季節限定のお酒です。
お部屋で飲むことに。
濁り酒でしたが、爽やかさが口いっぱいにひろがり、正しく春をイメージさせるお酒でした。
乳酸菌たっぷりなので、美容にも健康にも美味しいお酒でした (*^_^*)
何故、桃色かというと麹自体が桃色だとか。醸造している過程を見てみたいものです。
滞在中、お風呂上がりにいただき飲み干してしまいました (*^_^*)
色も何とも言えない春らしいお酒。
新潟のお酒のようですが、季節限定のお酒です。
お部屋で飲むことに。
濁り酒でしたが、爽やかさが口いっぱいにひろがり、正しく春をイメージさせるお酒でした。
乳酸菌たっぷりなので、美容にも健康にも美味しいお酒でした (*^_^*)
何故、桃色かというと麹自体が桃色だとか。醸造している過程を見てみたいものです。
滞在中、お風呂上がりにいただき飲み干してしまいました (*^_^*)
スノーパウダー IN 野沢温泉 ― 2012/03/03
白馬の時と同様、天候が心配でした。
でもやっぱりお天気の神様に恵まれました。山頂では太陽が大きな傘に覆われていました。
これは明日、雨だという証しなのです。飛行機雲が多いのも上空が湿ってきている証拠。
お天気もギリギリセーフで、お天気の神様とご先祖様に感謝m(_ _)m
妙高山など雄大な山々の景色に雲海を見下ろしながらのスキーは本当に素晴らしかったです！
スキーは「痛い、寒い、面倒くさい」で十代の頃は嫌遠していましたが、もっと早くに好きになっていたらと思います。
何故なら、突飛押しもないコースに挑んでアドレナリンが出ますが、やはりこの年で怪我しないか一瞬、身体が強張りますね。
でもやっぱりお天気の神様に恵まれました。山頂では太陽が大きな傘に覆われていました。
これは明日、雨だという証しなのです。飛行機雲が多いのも上空が湿ってきている証拠。
お天気もギリギリセーフで、お天気の神様とご先祖様に感謝m(_ _)m
妙高山など雄大な山々の景色に雲海を見下ろしながらのスキーは本当に素晴らしかったです！
スキーは「痛い、寒い、面倒くさい」で十代の頃は嫌遠していましたが、もっと早くに好きになっていたらと思います。
何故なら、突飛押しもないコースに挑んでアドレナリンが出ますが、やはりこの年で怪我しないか一瞬、身体が強張りますね。
気がつくとハーフパイプのコース（ここは自己責任の範囲とNOTICEが書かれていました）に入っていました。ボーダーが愉しんでいたので、私もチャレンジ。怖かったけれど、結構おもしろかったです。
後半にジャンプ出来る場所があったのでチャレンジ！
飛んでみたような飛んでないような高さでした。一瞬、着地が急な斜面になっていたので恐ろしくなりました(^^;)
JUMP!!!!!!
素晴らしい景色を見るために山頂まで来ましたが・・・
最期に下山するまでの私の体力を計算しなければなりません。
段々、足も疲れてきました。肩も足もパンパンです(^^;)
最後、降りていくコースをhusと分かれて滑降することに。
なだらかなコースのはずが！？かなり急斜面なコースでしばし呆然・・・・
でも降りなきゃならないのでいざ滑降。
人間やればできるもんだとスキーを通じて思いました。
また平坦ななコースより、でこぼこした方が飽きずに楽しめることは、人生と同じで紆余曲折があるから意味のある人生を歩めるのだ、その方が断然生きる価値があっておもしろい！スキーシーズンを満喫して悟りました（合掌）
