パラサイト2020/02/19

昨年、話題の映画をいち早く観た超話題作!
「パラサイト」

韓国ドラマや映画は本当に奇想天外、でも結構実社会に基づいている題材も多く、格差社会のテーマが結構目立ちます。
中でも今日本でも話題になった「パラサイト」は韓国社会の光と闇を上手く描いて、社会問題として私達にメッセージを伝え、考えさせられる深い作品に仕上がっています。

既にカンヌ映画際でパルムドールを受賞していましたが、予測通りに
アカデミーでもダントツの受賞数で、外国語の映画として初の快挙!
監督賞か作品賞は予測していましたが、映画賞、脚本賞まで受賞して四冠に輝きましたあ~凄い!

海外の映画評論家の話しも事前に聞いていましたが、ほぼ満場一致の結果になったようです。
私も予測通りの結果に納得!
しかし、STORYは誰にも予測できない作品なのです・・
ポン・ジュノ監督はネットフレックスの映画でも高く評価を得ていて、他の作品もアカデミーに候補になっても良いくらいの勢いある奇才の映画監督です。
でも人柄を見ますと本当に気さくでユニークな人物だと覗えます。
映画馬鹿、所謂、映画オタクのようですが、極め人なんでしょうね。
素晴らしい!
成功の秘訣は、やはり映画に対する情熱だと思いました。
そう!情熱は絶対に大事!



ポン・ジュノ監督が愛して止まない韓国の名優ソン・ガンホさん
個人的に大ファンなのです。
彼の主演作品は殆ど観ています。
その役柄の等身大に演じる才能で映画の中に吸い込まれるような・・
次回作品も楽しみに待っています❤
ちなみにアカデミー賞主演男優賞は「Joker」のホアキンさん。
彼も大注目の俳優さんで、「Joker」も観たいもの!




そして、アカデミー賞受賞時にアテンドの通訳さん
とっても素晴らしい通訳さんでした。
ポン・ジュノ監督の想いを見事に完璧に表現していたんです。

私達が単純に通訳してしまいがちなところが多い英語ですが、聞き手の英語を日常としている人たちが使うウィットに富んだ表現もありました。
阿吽の呼吸でしたし、物怖じせず、大舞台でその存在に皆が釘付けだったと思います。

実は彼女も映画人で監督を目指して、既に映画作品に取りかかっているとのこと。
通訳が本業ではなく、映画人だからこそ、また米国で学んでいるからこそ、完璧な通訳ができたようですが、彼女もまた極め人ですね。

以前、このブログで書いたことがありますが、通訳というのは単に言葉を変換するのではなく、言葉の意味合いをしっかり伝えることが大事なのです。
聞き手にどう伝わるかが重要なのです。

或いはその人や物のイメージを高めることができる重要な位置づけでもあると思います。

単に通訳、その人物の話を伝えるだけでなく、更に付加価値をつけたり、聞き手の文化や心を熟知していれば言葉だけではないことも否めません。
今回はポン・ジュノ監督の全てを知り尽くしている「アバター」的な通訳さんは正に唯一無二の存在ですね~❤

私が出逢った通訳の中に記憶に遺る素晴らしい人材がいました。
例えば、英語では有り得ませんが、日本語や韓国語になると「私」「僕」という、男性にはその人柄を顕すごとく、言い回しがあります。
とても些細なことですが、そのような確認をされてきた有能な通訳の方がいました。本当にハッとさせられた反面、私の目に狂いはなかったと自負した瞬間でもありました。
また、新たに通訳を探していた際に、元KPOPアイドルを紹介していただきました。正直不安がありましたが、私の考えに完璧に対処してくださいました。「壱聞いて十を知る」
初対面でも見事に聞き手に明確に伝えている人もいました。
もちろん何れも訛りのない美しい日本語でした!
より質の高い何かを求めるときにはちゃんと出逢いがあるって不思議な経験でしたね。
やはり何でも念じれば叶うんですよね(*^_^*)
もちろん人一倍情熱があったからだと思いますが・・・・♪

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