初めての入院と腹腔鏡手術 Vol.22020/12/05

いよいよ初手術日…
まだ空は雲が広がります







手術は午後から
朝は点滴開始
太い針が怖かったあ~
看護師さんがお上手だったので、痛さは一瞬だけ

手術時間は1時間ほどですが、準備を含めて2時間ほどだそうです。
手術時間が近づき、仮の手術着に着替えます。





これは看護師さんから「お好きな音楽があれば手術の際に音楽を流しますよ。院内にある音楽をリクエストしてください。持ち込みも大丈夫です。」と。
あまり知られていませんが、世界でもヴァイオリニストが演奏したり、患者の精神的な負担を軽減する取り組みがあります。
とても興味あったことですが、まさか自分が経験できるなんて!
迷わず選んだ曲は、クラシックに精通しているなら知らない人はいないAndre Gagunon。中でも日本の業界の重鎮が大ヒットさせた曲
「めぐり逢い」(原題Comme au premier jour)

初めての手術は腹腔鏡手術で全身麻酔
いざ、手術室に向かうとポーカーフェイスを気取るも内心はドキドキしていました。私の気持ちを読み取ったのか、付き添いの看護師さんが「Kさん大丈夫ですよ!S先生は、とても優秀な先生です。楽にして安心してください。」と励ましてくださいました。
コロナ禍で家族と面会もできないので、看護師さんたちの言葉が本当に有難く胸が熱くなりました💛

手術室の扉が開くと私の大好きな「めぐり逢い」のピアノ曲が優しく室内を包み込んでいました(#^^#)

改めて音楽の力は凄い!と実体験で確信しました。
そして、S先生を筆頭にたくさんの看護師さんと前日お話しした麻酔医の先生が準備に勤しんでおられました。

今後の医学の進歩に役立ててほしいと、研修医の見学を許可しました。私にはそれくらいしか役に立てません(汗)
手術台に横になるや否や私の意識がAndre Gagunonのめぐり逢いの音楽とともに遠のいていきました・・・


「Kさんっ!」とどなたかの呼びかけに意識が朦朧としながら目を覚ますと、S先生が目の前に
「無事に終わりましたよ(^^)」と

そのままお部屋へ移動

わあ~不思議な感覚でした。
いつの間にか手術が終わっていたという感じでした。

ここから辛かったのはベッドでジッとしていることと1日中の点滴

難病で苦しんでいる方に比べると全く大したことではありませんが

しかし、もっと大変だったのは看護師さんのお仕事です!
入院日も手術当日も一体何人の看護師さんがお部屋に来られて献身的にお世話くださったことでしょう。
手術後には担当医師より更にお若い医師が立ち合われたのかご挨拶に来られましたが、まだ意識が朦朧としていたので、きちんとご挨拶もできず(>_<)





術後、安静にしないといけないので1日は点滴で寝たきり
1~2時間ごと夜通しで体温と傷口の確認に看護師さんが来られます。
私も殆ど寝られませんが、看護師さんのお仕事ほど大変なものはないと改めて・・・

私は初めての入院の経験でいろんな学びと糧をいただきました。


入院日記まだ続きます・・・


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