新年を彩る美しいGIFT❤2023/01/09

新年早々に素敵なGIFTをいただきました(*^^*)




ゲランのリップ💄💄💄



成分の中に蜂蜜が👀


色は艶やかなルージュ❤❤


honeyのテクスチャーが素晴らしい~(*^^*)

どうしてかよくいただくリップやパルファム
私の好みをよくご存じの方からいただくアイテムですが、とてもHAPPYな気分になれますね(#^.^#)
感謝感激です!(^^)!

ゲランと言えば、20代で最も愛用したコロン
「夜間飛行」”ヴォルドニュイ”
偶々、出逢ったコロンですが、仕事柄✈でもピッタリのコロンでした(*^^*)
パウダーの様な優しく上品な香り・・
キツイ香りだと接客ではご法度ですから
学生の頃、専攻した心理学で学びましたが、香りは人それぞれで、合わない香りをつけると悪い意味で最悪の化学反応で周りの人に不愉快な思いをさせます。
逆に香りが合うとその人の香りの良さが倍増する・・・
リップも唇の色で人それぞれにカラーが変わるのと同じです。

いつか機内ですれ違ったお掃除のスタッフから
「CAさん、凄くいい香り!どこの香水を使っているのですか?とても自然で上品で良いわ~」とべた褒めされたことがあります。
正にそれがゲランの銘品・夜間飛行でした(*^^*)
本当に懐かしい~



MissDior、HERMESのLee Garden、ブルガリなどを人からいただく機会があり、いろいろ香りを楽しませていただき試してきました。
全て共通していたのはパウダリーの様な軽く優しい香り・・・
それらの香りは私のイメージだと友人知人は話してくれました(*^^*)
本当は香りを贈るのは中々ハードル高いと思うのですが・・・
今は、やはり頂き物のJo Marone。
その香りにハマって長年リピートしています。
使い切りの小さな小瓶があるので、その時々の気分で無駄にしないで最後まで使い切れるのがいいのです!!

Jo Maroneの担当スタッフの方から「好きな香りが共通していますね。パウダー系の優しい香りです。」と改めて。
最近はコスメもコロンも自然派の良質の成分で作られていますので、余計な香料もなく肌に馴染みやすいようです。

背伸びしたい時期にはCHANELNo.19やNo.5も使ってみたことありますがやはり濃密すぎて~笑 ( ;∀;)
表現するなら「誰かを誘惑する」的な香りですね笑


~こぼれ話~
ゲラン愛好家の大先輩からホテルオークラでエステとティーパーティーがあるからとお誘いを受け、折角なので一緒に一泊しました。
確かにゲランのエステは一流でしたが、殆ど毛もありませんが、半強制的に腕の脱毛パックまでされたのが記憶に( ;∀;)
先輩の肌は白く滑らか。確かにゲランは超一流だと思ったものでした。
今ももちろんその名声は陰りなく堂々とされています!(^^)!



ゲランの本拠地と懐かしの憩いの場所❤2023/01/09

ゲランの話題で・・・
そうコロナ勃発の前年2019年12月はフランス、ゲランの本社の近くに滞在していました(*^^*)



お店はパリ市内にいくつかありますが、本社がここだったとは👀
散策していて偶々、発見👀

今、韓国が美容大国と言われていますが・・・正確には人工的なが付きます。
確かにお肌が丈夫で綺麗な人が多いのも事実ですが、個人で化粧品などを開発している小さな規模でのコスメで溢れていますが、
真の美容大国はやっぱりフランスです。それは圧倒的な成分の品質の違いです。ゲランがお高いのはそれなりの理由があります。
気になる方は一度ゲランの公式サイトで(*^^*)

私が初めて使った化粧品はオルラーヌというフランス貴族が自然美を追求して監修してきたブランドです。
私が化粧をするようになってオルラーヌを選んだのは、論より証拠、スタッフの人がとても綺麗・・・肌がとても綺麗だったのです。厚塗りしていた日本の三大メーカーのスタッフたちとは圧倒的な差がありました。
そしてアルコールフリーの化粧水もあって、肌に負担がないと思いました。流石!美容大国フランスだと思ったものです。
事実、パリジェンヌは元々化粧は最小限で自身の肌をとても大事にしていました。自然美の美しさが際立っていましたね。
韓国はどんなに化粧品のレベルを上げても、もれなく整形や皮膚科通いにお金を掛けるので、化粧品が良いというよりも更に手を加えている感じがあるので、フランスの質実の化粧品には敵いません。
長い長い歴史の中で培った自然との繋がりを基に化粧品開発に努めていたことに改めて今知ることに・・・
私が滞在した地域は元大統領や財界人が住まう高級住宅街だったのですが、環境が本当に素晴らしい!でも今私のいるところも歴史的な名士が多く住まう地域なので似ていると感じました。
特に散策しているとそこかしこに自然美を愛する街づくりに👀
12月のキーンと冷えた朝に散策していても清々しく気持ちが高揚する場所でした❤
そしてこの地域を象徴する紋章がありました。敢えて場所は言いません。観光客がほぼ皆無で、私の秘密の憩いの場所にしておきたいなあ~と思いました(#^.^#)



蜂育に力を入れている環境に優しい地域ですが、
確かに降って行ったセーヌ川の辺りにも蜂の巣箱を見かけました👀
フランスは以前から環境問題に取り組んできましたが、SDGsも日本の30年も前から取り組んでいます。
まだまだ日本はそういう意味では途上国であると、大国に行く度に感じます・・・


マルシェが開かれていると必ず行きますが、
生産者さんのおじさんとお話をして地元の蜂蜜を味見して買っていきました(*^^*)



ようやく生のイチジクに❤
とっても濃厚で美味しかったです!(^^)!
コンフィチュールが恋しくもあり・・・
また話し合いをしないと(汗)


公園に図書が👀
何て素敵なこと~♪とこの街の豊かさにキュン❤としたものです!


この日も大体10㎞歩いていました。
フランスはとにかく歩くので足が細くなります(*^^*)
パリジェンヌのおみ足が美しい理由でもあります❤




壁画もロマンティック❤


冬でもこんなにお花も🌸🌸🌸



このシチュエーションは全く私の住んでいる山手幹線みたいで一瞬、日本に戻ったのかと思うほど酷似していた場所でした👀
高級住宅地にあるある

もしフランスに住むなら、ここかブルゴーニュ!
と好きなこと言っております"(-""-)"