チョコレートの現実と真実2019/02/17

初めて共感できたクラウドファンディング!

チョコレート好きには参加するほかありません

随分前にパリのホストマザーと小さな映画館で観たドキュメンタリー映画。
それは多くの児童が学校にも行けず、カカオ収穫をさせらている現実があるのだというお話し。
ショックを受けました。
またカカオを収穫するも一度もチョコレートを口にしたことがないという現実にも驚き悲しくなりました。
日本でもお馴染みの欧米某大企業の問題もクローズアップされていましたが、先日、たまたま観た映画「汚れたミルク」にも通じる人権、特に弱者を苦しめる実情に怒りを憶えました。...
フェアトレードが推進されていても、未だに人身売買がなくなることはありません。
チョコレートはテオブロマ=神からの贈り物と言う意味がありますが、現実は・・・。
クラウドファンディング、早くも目標達成されていますが、必要な所へ寄付されるでしょうし、チョコレート好きな人には嬉しい返礼もありますので、興味のある方は詳細をご覧下さいませ!!
ちなみに東京ですが、チョコレートと試写会付きの返礼内容を選ばせていただきました!!
しっかりチョコレートの背景を知って、美味しくいただきたいです!!
ちなみに制作者の中にあのエスコヤマさんやマリベルさんも!

興味ある方はコチラを↓



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