韓国ドラマ「私の国」2020/09/26

Netflixもいいのでしょうが、WOWOWにも珠玉の韓国ドラマが続いています!
今日、最終回を観ましたが涙なしでは見られない感動のSTORY~

もうじわ~っと涙が止まらないほど、悲しくて切なくて
感動しましたあ~~~(TT)





史実に基づいた内容に脚色しているものですが、主役も脇役も素晴らしい演技でその世界に惹き込まれていきます・・・

主役の俳優さん、石川遼君瓜二つ!可愛いんですが逞しく母性本能くすぐられます(#^.^#)
最期のシーンがあまりにも悲しくてやりきれない・・・

このSTORYの大まかな内容ですが、「私の国」とあるように時代や身分に翻弄された若い青年たちが生きやすい世の中を夢見るところから、実際に刀を取って正義や大義を抱えて闘う、というようなものです。
しかし実在した後世に語り継がれる悪名高き王の登場で更に結末がほぼ分かる・・・これは韓国の古い朝鮮の歴史を知っている人なら、もちろん韓国民は周知の話ですが、、、

以前、儒学者「チョン・ドジョン」「六龍が飛ぶ」というドラマを見たときに、悪名高き王・太宗になったイ・バンウオンは、元々は優等生で人並みの優しさがある人物であったという他角度から見たドラマも面白かったです。
単にドラマを楽しむだけでなく、人間模様が窺えるユニークな一面があるのが、歴史ドラマです。
ドラマの中で優しい神童が残忍な人物になってしまった理由はなんだったのか・・・?

うんちくはこのくらいにしまして(汗)

このドラマにイ・バンウオン役として演じていたのはチャン・ヒョクさん❣私の5本の指に入る大好きな俳優さんです💛

これまでで最高のイ・バンウオン役を演じきったと思いますし、ひょっとしたら実際のイ・バンウオンはとても人情もある孤独で弱い人物だったのかもしれない・・・チャン・ヒョクさんの演技から実際の人物の真意が滲み出ているかのような・・・





とにかく彼が出演しているドラマは200%面白いんです。格好いいとかそんな軽いレベルではなく、演じる人としてとても好きで尊敬しています!
韓国には本当に素晴らしい俳優さんがいます。
若手の俳優さんも本当に素晴らしく、このドラマは映画なみに見る価値がある作品でした。
面白いシーンもたくさんありました笑笑


最後に、ここで言いたいことがあります
「私の国」
よく韓国人は「ウリナラ」という言葉を使います。
いつも国家を背負っているというように感じます。
その反面、実際の多数の韓国のドラマでも象徴されているように、格差社会、整形大国(奇麗でなければ認められない)、パリパリ文化(経済発展にはスピードが付きまとう)などどこかアンバランスで矛盾した社会だからこそこんなドラマ作られるのかと感じます。
実際にこのドラマの様に、命がけで世の中社会を変えたいという青年などの学生運動が私たち日本の豊かな生活を送っている時代、ほんの30数年前に「光州事件」という悲惨な出来事がありました。

これに関連する映画も多数あり、見ました。本当に悲しいですね。
結論は変えられないのでもどかしさを感じますが、歴史の証人の一人になったつもりで真剣に見ています。
朝鮮の歴史の中でも豊かな生活をしたいと決起して戦った事実もあるのやもしれません。その時代は特に中国に支配されていましたが、今もまだ中国に依存しているようで悲しい~~~


韓国だからこそ、小国だからこそいつか勇猛で知性のあるリーダーが出てくることを願うばかりです。

BTSとかアイドルに頼っている大統領は最悪~~~情けない!

~太宗・イ・バンウオン~
イ・ソンゲの五男
イ・バンウオンの三男が貧しい人にも意思疎通理解できる
ハングル文字を考案した大王世宗



最近の韓流ドラマ2020/09/18

日韓の国交は厳しくなっていますが、芸能・文化交流は上場ですね~

いつか韓流は流行りすたれたという記事を見たことがありますが、完全なるガセネタでしたね!

韓流ファンならご存じのように映画・ドラマは相変わらず人気がうなぎ登りです~
いえ韓流ファンでなくてもNetflixで見た韓流ドラマにハマったという友人知人もいます。

嬉しいことに密かに応援していた俳優のユン・シユン君が飛ぶ鳥を落とす勢いでたくさんのドラマに出演しています。
日本で放送されているのでかなり売り込んでいるのでしょうが、やはり性格の良さで関係者からも好かれているのか、もの凄い活躍で嬉しいですね♡
ユン・シユン君の代表作「製パン王キムタック」は日本でも大ヒットしましたが、最近2つのTV地上波とBSで再放送されていて驚きました。もう一度夢中になって見ていましたが、感動再びという感じでした~♪



実はソウルのレストランで真横のテーブルに現れたんですよ~

一緒にいた友人が、韓国語が得意でない私が何かに憑依されたかのように隣の男性に韓国語でペラペラと話しかける私を見て驚いたそうです笑

「一体、急に誰に話しかけているのか?」と笑

この日、お気に入りの有名なケジャンのお店(今はミシュラン店になりました)で友人と食事をしていたんですが、隣のテーブルの男性の視線がちょっと、いやかなり気になり・・・「私のこと知っている?なハズはないし・・」と食事していました。
日本語を話していたから気になったのかあ~???
暫くして一人の男性が現れたのでした~~
そうキムタック笑笑

ごめんなさいこの時、彼の俳優名を知らなかったんです( ;∀;)

もともと韓流にはそれほど興味がなかったので。良いドラマや映画は好きでしたが。いい加減な私であります~

食事中だったので、落ち着いてからお声を掛けてみたのです。
すっかりたくましくなっていて、さわやかな青年でした!(^^)!

今、偶然なのか彼の主演作品が頻繁に放映されていてお姉さんはハマっております~

演技力も等身大でとてもユニークなSTORYで素晴らしいです!





このドラマは最初はピンとこなかったのですが、大好きなチャ・テヒョクさんが出ていてドラマの盛り上がりに期待していましたが、期待通りでしたし、主演のシユン君も存在感があってよかった!
何とも言えない人間の持っている温かさや人情、愛、切なさが滲み出ていて結構泣けるシーンもありました。

個人的にはこのSTORYに私自身が経験した甘くて切ない恋?人間模様とオーバーラップして楽しめました。

ユン・シユン君が見事に素敵な男子を演じていました。本当に素敵な男性に成長されましたね(#^^#)

さてドラマの結末なのですが、もう少し捻りがあったらと思いました。
私が考えた結末は最後に感動して号泣するシーンを描いていました
(;_;)

残念だったのはよくドラマに出ている共演者の俳優の男の子の顔が悪い意味で変わっていたので違和感あり~別人みたいになってしまって
韓国の女子も男子も、あまりにも整形が当たり前になっていて、特徴も個性もなくとても悲しい~
もっと自然体で生きられないのでしょうか・・?
もっと自分の個性を大事にしてほしいなあ~

韓国バラエティー番組「スペイン下宿」2020/07/23

2年前に釘付けになった韓国の番組は本当に面白かった♪
俳優さんが島で自給自足する番組で食欲をそそる男の手料理があまりにも美味しそうで感化され、翌日には自分でも得意の韓国料理を作ったものです。

韓国ドラマかこういうバラエティー番組、特に旅や料理が出てくる番組にハマっています。
俳優さんの違った一面も見られて親近感が沸き、なかなかおススメの番組です!!

登場する俳優、特にクールでモデル出身のチャ・スウオンさんとユニークなユ・ヘジンさんのコンビがとても魅力的でしたが、彼らの映画もよく見ました。
私はどちらかというと、イケメンよりも人間味の深い演技をする俳優さんが好きです。
若い時からアイドルよりも人格を優先していたのは今も(#^.^#)
日本で皆がキャーキャーという俳優さんや歌手には興味はなく、どんな演技をするのか?その映画の中の俳優さんの役柄に魅力を感じますが、このような番組でその人柄を感じファンになることも♡

そして、昨年収録された新たな番組が日本で始まりました!
場所はスペインで下宿を提供。
フランス、サンジャック通りから始まる巡礼に旅をする韓国人や諸外国の人々が宿泊する施設で韓国料理を振る舞うというもの。
また彼らのそれぞれの得意分野で活躍しながら、笑いあり、やらせではなく自然体でのやりとりも目が離せません。
彼らにもてなされた人は本当にラッキーです!!!




クールガイは料理を担当。
思いやり溢れた料理の数々に興奮~


Ah~いつか彼の料理を味わってみたいものですね~
男の料理はたまりません(#^.^#)


時にはアジュンマ(おばちゃん)の様に料理、キムチから様々な物を料理します。
叔父も彼の様に一見、クールでモデルのようでしたが、そう言えば、
祖母宅で叔父がいろんな料理を作ってくれたのを思い出しました。
いい男は料理も上手い!なんて最高ですね!


久しぶりに豆腐チゲを作りました。
私の十八番ですが。。。何と!番組でユ・ヘジンさんがチャさんに
「チゲにコチュジャンを入れるなんて初めてだったけど、凄く美味しかった・・」????

えっ?私のチゲは↓のコチュジャンを使って作っていました。
当初、このチゲを教えた友人、知人からも絶賛され
「韓国料理のチゲがこんなに美味しくて、簡単で、子供でも食べさせられたわ」とお褒めいただいたものです(#^.^#)
日本の味噌汁の様に、家庭によってそれぞれの味がありますが、
私のチゲはちょっと特別なのです~~Ufufufu


コチュジャンはもう日本でもお馴染みの
スンチャンコチュジャンです!
20年前に家族ぐるみで可愛がっていただいた韓国の超VIPマダムから「スンチャンコチュジャンがNO1よ」と教えていただき、今日まで愛用しています。

韓国で最高のご馳走~2020/05/19

先のブログで思い出した中国料理があります!

人は生きている中で最も記憶していることは「食」だと言われます。
また誰と食べたのか?ということも重要なことのひとつです。

最高の食事をするときには必ず大切な人と過ごすこと・・・・
かけがえのない瞬間ですね・・・

韓国へ行くたびに超VIPのマダムや、また友人や親せきからご馳走になりました。
皆舌が肥えているので、どのお料理も最高でした。

中でも韓国で一番ではなく、世界で一番と言われるほど有名な中華料理のレストランがあります。
それは新羅ホテルの八仙(パルサン)

今、このお話をしているだけでも直ぐに飛んでいきたくなるほど素晴らしい料理と空間・・・

初めてこのレストランに行ったのは父にとって実兄のような存在で元大臣を務めておられた先生の奥さまからご招待を受けてご馳走になりました。
親日家でよく日本に来られて家族ぐるみのお付き合いがありましたが、母を通り越して奥さまとはよくお話しする機会がありました(#^.^#)
奥さまは私と3周りも離れている同じ年女という正に「馬が合う」素敵なご婦人でした。
訪韓すると運転手付きの黒塗りのお車で一緒にあちらこちらとご案内してくださるほど可愛がっていただきました。
大きなお屋敷でお手伝いさんもいるご自宅での手料理も含め、いろんなお店でご馳走になりました。
彼女から教えてもらったコチュジャンも今や日本でも一番の人気ブランドですが、冷蔵庫には上備しています。

彼女からお勧めでご馳走になった中国料理ですが・・・

初めてじゃじゃ麵に出会いましたが、まだ全く知らなかったじゃじゃ麵はどちらかと言うと韓国庶民のB級グルメなのですが、最後の食事の〆にご飯ものか麺を選びますがご婦人曰く、じゃじゃ麵はおススメということで・・・
滅茶滅茶美味しい~~~~~~!
コースのふかひれやアワビももちろん最高ですが、最後のじゃじゃ麵に衝撃を受けてしまいましたあ~

それからというもの、韓国へ行く度にそのお料理をリピートしていました。
さて、次回は一体何時になるのでしょうか・・・

メニューの内容は以下の通りです









秋には韓国産の松茸




ここのふかひれは本当に最高!!!



大体いつも柿のある時季だったのか
デザートはサッパリと柿のスープです

一日も早く収束して彼女と再会を果たしたいと思います・・・
もうそんなに時間はないでしょうから・・・

パラサイト2020/02/19

昨年、話題の映画をいち早く観た超話題作!
「パラサイト」

韓国ドラマや映画は本当に奇想天外、でも結構実社会に基づいている題材も多く、格差社会のテーマが結構目立ちます。
中でも今日本でも話題になった「パラサイト」は韓国社会の光と闇を上手く描いて、社会問題として私達にメッセージを伝え、考えさせられる深い作品に仕上がっています。

既にカンヌ映画際でパルムドールを受賞していましたが、予測通りに
アカデミーでもダントツの受賞数で、外国語の映画として初の快挙!
監督賞か作品賞は予測していましたが、映画賞、脚本賞まで受賞して四冠に輝きましたあ~凄い!

海外の映画評論家の話しも事前に聞いていましたが、ほぼ満場一致の結果になったようです。
私も予測通りの結果に納得!
しかし、STORYは誰にも予測できない作品なのです・・
ポン・ジュノ監督はネットフレックスの映画でも高く評価を得ていて、他の作品もアカデミーに候補になっても良いくらいの勢いある奇才の映画監督です。
でも人柄を見ますと本当に気さくでユニークな人物だと覗えます。
映画馬鹿、所謂、映画オタクのようですが、極め人なんでしょうね。
素晴らしい!
成功の秘訣は、やはり映画に対する情熱だと思いました。
そう!情熱は絶対に大事!



ポン・ジュノ監督が愛して止まない韓国の名優ソン・ガンホさん
個人的に大ファンなのです。
彼の主演作品は殆ど観ています。
その役柄の等身大に演じる才能で映画の中に吸い込まれるような・・
次回作品も楽しみに待っています❤
ちなみにアカデミー賞主演男優賞は「Joker」のホアキンさん。
彼も大注目の俳優さんで、「Joker」も観たいもの!




そして、アカデミー賞受賞時にアテンドの通訳さん
とっても素晴らしい通訳さんでした。
ポン・ジュノ監督の想いを見事に完璧に表現していたんです。

私達が単純に通訳してしまいがちなところが多い英語ですが、聞き手の英語を日常としている人たちが使うウィットに富んだ表現もありました。
阿吽の呼吸でしたし、物怖じせず、大舞台でその存在に皆が釘付けだったと思います。

実は彼女も映画人で監督を目指して、既に映画作品に取りかかっているとのこと。
通訳が本業ではなく、映画人だからこそ、また米国で学んでいるからこそ、完璧な通訳ができたようですが、彼女もまた極め人ですね。

以前、このブログで書いたことがありますが、通訳というのは単に言葉を変換するのではなく、言葉の意味合いをしっかり伝えることが大事なのです。
聞き手にどう伝わるかが重要なのです。

或いはその人や物のイメージを高めることができる重要な位置づけでもあると思います。

単に通訳、その人物の話を伝えるだけでなく、更に付加価値をつけたり、聞き手の文化や心を熟知していれば言葉だけではないことも否めません。
今回はポン・ジュノ監督の全てを知り尽くしている「アバター」的な通訳さんは正に唯一無二の存在ですね~❤

私が出逢った通訳の中に記憶に遺る素晴らしい人材がいました。
例えば、英語では有り得ませんが、日本語や韓国語になると「私」「僕」という、男性にはその人柄を顕すごとく、言い回しがあります。
とても些細なことですが、そのような確認をされてきた有能な通訳の方がいました。本当にハッとさせられた反面、私の目に狂いはなかったと自負した瞬間でもありました。
また、新たに通訳を探していた際に、元KPOPアイドルを紹介していただきました。正直不安がありましたが、私の考えに完璧に対処してくださいました。「壱聞いて十を知る」
初対面でも見事に聞き手に明確に伝えている人もいました。
もちろん何れも訛りのない美しい日本語でした!
より質の高い何かを求めるときにはちゃんと出逢いがあるって不思議な経験でしたね。
やはり何でも念じれば叶うんですよね(*^_^*)
もちろん人一倍情熱があったからだと思いますが・・・・♪