OLD香港2021/03/04

まだ祝いの席は続きます(#^.^#)
春一番が去って雨も上がり、お出かけの時間に~
先日のフレンチのシェフから教えていただいたとっておきの中華料理店へ行ってみることに。
何ととてもとてもご近所のお店だったのです~

灯台下暗しとは正にこのこと
私の界隈は完全なる住宅街ですが、一時はグルメな人々を唸らせる名中華料理店が邸宅跡地にあったとか・・・
よほどの味でなければ長続きできない難しい場所です。住民は結構お厳しいですからね~
財閥系の方や大企業の創始者も多く住んでおられます。
いつの間にかミシュランシェフで本場香港から日本に(随分前に)来たというオーナーで料理長。
私が幼いころ親しんだ有名な中華料理店にもいらっしゃたそうですが、独立されたそうです。
いつか食べた懐かしいアレ?も出てきて興奮するほど感激でした。


冬限定のコースメニューをお願いしました。







ふかひれも最後まで熱々で最高に美味しかった!



貴重な魚。クエの蒸し物。味付けが滅茶滅茶お気に入りっ♡



上海ガニのおこげとチャーハン
おこげもご飯の量も適量で味も本当に最高です!



そう!マンゴープリン!懐かしのフルーティーでプルンとしたマンゴープリンは本当に久しぶりで感動しました。
熱々のクリームマンとゴマ団子も大好物(#^.^#)



ゴマ団子は一般的には黒餡ですが、黒ゴマでダブルでセサミンパワー全開でしたあ~

本当は軽くのつもりでしたが、コースのメニューの内容にそそられしっかり堪能することに。
でも裏切られずに本当に美味しく、どこか懐かしく、また本場香港の料理を思い出すほどでした。
これからリピート間違いなし!

そして、まだお祝いの席は続きます~~~~笑

IPS細胞研究財団2021/01/04

皆さま、あけましておめでとうございます!!

いよいよ新しい年、2021年に突入しました!
昨年、そして今も未だコロナはくすぶっている状態ですが、これまでと変わらずに地球上には多くの問題が他にたくさんあります。
温暖化、紛争、飢餓など数えきれません。

私の父は生前、日本赤十字社に特化して多額の寄付を継続していました。より多くの人が安い治療費で受診できるようにと・・・。

私は様々なところに寄付を微力ながらしてきましたが、今年からこちらの財団に寄付することにしました。

第一の理由は隣人の命は自分の命だという考え方です。

もう世間ではよく耳にするIPS細胞の研究です。
元気で健康体である私にできることは、やはり不治の病に苦しんでおられる方々の命の一助になればと思います。
またもう何年経っても変わらない医療の研究者の厳しい現状があります。
残念ながら日本は経済発展してきても、国力は国民の健康が礎になるにも関わらず、医療に関してはあまりにも発展途上国並みの体制で、世界から遅れをとっています。
どんなに優秀な医師や研究者が存在しても、雇用が確保できなければ実利を得ること、即ち、IPS細胞を作ることができません。
IPS細胞をより安価に早く、苦しんでいる患者さんに提供するには、私たちの小さな力でも今は必要不可欠なのです。

年度初めに、先ず私は何をすべきか?と

迷わずにこちらの財団に定期的に寄付することにした次第です。

冷静に語っておられますが、とても切実な思いが伝わってきます…






弟の母校でもあり、彼も研究肌でしたが、今は父の会社を継いでいます。社員の雇用を守らないといけませんから、まだやりたいことはできないようです。
会社が落ち着いたら、研究に時間を費やしたいと言っていましたが、何の研究なのか・・?

白馬でワインディナー2020/12/27

今年も残すところ僅かとなりました・・・

本当に大変な1年でしたが、個人的には普段と変わらない生活を心がけました。
病は気からですから、強気にでも正しく恐れながらを心がけて過ごしてきました。
何より、恒例の。。。は可能な限り実行しました。
イベント中止はもちろん残念ですが、大勢が集まる場所なので当然なことだと思います。何より主催者側の意向がとても重要です。
万が一!何が起こっても不思議はない恐ろしいコロナですから!
目に見えませんから。密は避けましょうと、何度も何度も発信されていても守らない人がたくさんいました。
小さな地方でもイベントを強行した不届きものがいたのも残念でした。
無症状で気が付かないまま他人に感染させている事実があっても、「私は大丈夫」のように高慢な人々がいます。
2020年は人の心が明確になった1年でもあったので、ある意味、人格の真価が問われた1年でもありました。

さて、2度にわたって延期になったワイン会は次回に持ち越しになりましたが、それで正解でした。
ただ、その会の為に準備されていた夕食メニューとワインはしっかり堪能しに出かけました。
参加された方々は皆静かに夕食を楽しんでいました。もちろん互いにソーシャルディスタンスで。
コロナに関係なく、他人とは接することがなく、旅を楽しむスタイル、その施設との価値観が同じなので気持ちよく過ごせますね。

お食事とワインをしっかり楽しむのに最適な時間となりました♪

ちなみにワインは今最も注目されているワイナリーですが、こちらの揃ってのワイン会は即予約終了されてしまうくらいの人気で、今回はコロナの影響で更に半分に制限されました。
次回はワイナリーさんと共に供されるワイン会に期待大です。
おひとりのワイナリーさんとはもうすぐ20年来のお付き合いです。
我が家のセラーにはいつも常備されているほどです(#^^#)

森の中に佇む英国様式の館…



温泉はありませんが、こちらの水質がとても素晴らしいのです。
お肌も髪もツルツルピカピカに(#^^#)
バスソルトを入れたジャグジーバスで冷えた身体を温めます♪


ここはもう何度もワイン会や音楽会で♪







世界ナンバーワンのミシュランホテルからもオファーを受けるほどの素晴らしいワイナリーですが、日本でもなかなか手に入れるのが困難なのです。





昨シーズンは雪が少なく、しっかり祈っていますと施設を後しましたが、、、、
私が帰った後、物凄い雪が降りました(><)
スキー場には良かったのですが、生活圏や高速道路では大変なことになりました。

降ってほしいと思うものの、、、それは雪国の方も同じそうですが、ドカ雪は勘弁してほしいですね(TT)

初めての入院と腹腔鏡手術 Vol.22020/12/05

いよいよ初手術日…
まだ空は雲が広がります







手術は午後から
朝は点滴開始
太い針が怖かったあ~
看護師さんがお上手だったので、痛さは一瞬だけ

手術時間は1時間ほどですが、準備を含めて2時間ほどだそうです。
手術時間が近づき、仮の手術着に着替えます。





これは看護師さんから「お好きな音楽があれば手術の際に音楽を流しますよ。院内にある音楽をリクエストしてください。持ち込みも大丈夫です。」と。
あまり知られていませんが、世界でもヴァイオリニストが演奏したり、患者の精神的な負担を軽減する取り組みがあります。
とても興味あったことですが、まさか自分が経験できるなんて!
迷わず選んだ曲は、クラシックに精通しているなら知らない人はいないAndre Gagunon。中でも日本の業界の重鎮が大ヒットさせた曲
「めぐり逢い」(原題Comme au premier jour)

初めての手術は腹腔鏡手術で全身麻酔
いざ、手術室に向かうとポーカーフェイスを気取るも内心はドキドキしていました。私の気持ちを読み取ったのか、付き添いの看護師さんが「Kさん大丈夫ですよ!S先生は、とても優秀な先生です。楽にして安心してください。」と励ましてくださいました。
コロナ禍で家族と面会もできないので、看護師さんたちの言葉が本当に有難く胸が熱くなりました💛

手術室の扉が開くと私の大好きな「めぐり逢い」のピアノ曲が優しく室内を包み込んでいました(#^^#)

改めて音楽の力は凄い!と実体験で確信しました。
そして、S先生を筆頭にたくさんの看護師さんと前日お話しした麻酔医の先生が準備に勤しんでおられました。

今後の医学の進歩に役立ててほしいと、研修医の見学を許可しました。私にはそれくらいしか役に立てません(汗)
手術台に横になるや否や私の意識がAndre Gagunonのめぐり逢いの音楽とともに遠のいていきました・・・


「Kさんっ!」とどなたかの呼びかけに意識が朦朧としながら目を覚ますと、S先生が目の前に
「無事に終わりましたよ(^^)」と

そのままお部屋へ移動

わあ~不思議な感覚でした。
いつの間にか手術が終わっていたという感じでした。

ここから辛かったのはベッドでジッとしていることと1日中の点滴

難病で苦しんでいる方に比べると全く大したことではありませんが

しかし、もっと大変だったのは看護師さんのお仕事です!
入院日も手術当日も一体何人の看護師さんがお部屋に来られて献身的にお世話くださったことでしょう。
手術後には担当医師より更にお若い医師が立ち合われたのかご挨拶に来られましたが、まだ意識が朦朧としていたので、きちんとご挨拶もできず(>_<)





術後、安静にしないといけないので1日は点滴で寝たきり
1~2時間ごと夜通しで体温と傷口の確認に看護師さんが来られます。
私も殆ど寝られませんが、看護師さんのお仕事ほど大変なものはないと改めて・・・

私は初めての入院の経験でいろんな学びと糧をいただきました。


入院日記まだ続きます・・・


私だけの極上タイム~♪2020/11/27

長年、季節を変え定期的にお世話になっている私のお気に入りの場所
今年1月に行って以来、10か月振りの第二の故郷へ~

今はまた第三波の余波で旅することも飲食店に行くことも如何わしいと思う方も多いと思いますが、私は私、旅することが生きることのひとつであるので今後もコロナに関係なく参ります。

だけど、絶対に守らないといけないこと…

医療関係者に迷惑をかけないこと。もう逼迫し始めているのは事実です。

私にとって旅する目的の中に健康であることが第一なのです。
病院でお世話になることは定期検査、歯科検診以外にありません。

そもそも密なんて気にするような場所ではなく、かねてから生き苦しさを覚える施設で大騒ぎする団体旅行者がいっぱいの場所には行きません。
私が考える旅の目的が違うんですよね。
非日常を求めて、疲弊した身心の癒しと、エネルギーチャージと五感を刺激することが私の考える旅の醍醐味です。
自然、空気、水にもこだわります。そう環境が整った場所には色んなポジティブパワーが溢れていて、多くの糧をいただいて帰ります。
特に日本国内の旅に欠かせないのは温泉!
それも天然かけ流し温泉でなければなりません。
通い始めてそろそろ20年近くになります。
以前は九州の由布院贔屓で、玉の湯、無量塔に行きましたが、此処に出会ってから温泉の概念が180度変わりました。

良質の温泉には免疫力を高める成分がありますが、特に此処の泉質が私に合っているようです。だってインフルも経験ありませんし、ワクチンを使ったこともありません。
常備している薬もありません!葛根湯に頼るくらいでしょうか笑
此処は既に評判の高いお宿でしたが、更にグレードが上がりました。

世界中からのファンも多く、場所柄なのか皆さん、マナーが良く、静かで穏やかな施設です。
何より、一番大切な人の心、スタッフのおもてなしが昔も今も変わらないというのは本当に素晴らしいですね!
多くを求める人もいると思いますが、やり過ぎのサービスは肩が凝りますので、さり気ない温かな応対にいつも心地よいです(#^^#)




扉を開けると・・
「ただいまあ~!」


車で数時間かけて
到着してラウンジでホッ!(#^^#)



天然かけ流し温泉付きですが、お隣の大きな立ち湯にも



お部屋で少し休んでからリピーターに絶大なる人気の特別ラウンジへ
此処はリピーター、確か3回以上の正規予約で利用できたと思います。私はもう数えきれないくらいなので~!(^^)!
誰でも利用できると思っている方もいらっしゃるようですが、そんなことになったら混雑して特別ラウンジの意味がありません( 一一)
ただし、こちらのお宿には更に誰でも利用できる洒落たラウンジが他にもあって十分に寛げますよ。
上手に分散して宿泊客同士がバッティングしないよう、皆がゆっくりくつろげるように工夫をされているところも一流に選ばれる所以だと思います。
ですが、今回はリピーターのお客がいなかったのか、貸し切りでした (^^:)


夕食前なので、シャンパンはいつもよりは少しでお願いします、とスタッフにお願いしましたら、量は飲めないと思い、珍しいカットのグラスでシャンパンを注いで下さいました。
斜めカット?
飲んでみますと、物凄く繊細で円やか~よく知ってるシャンパンですが、ハッキリとグラスの形状だと分かりました。
早速にググッてみるとシャンパーニュ地方マルヌ県で手作りされ、シャンパンの味わいまで計算されたグラスだとか~
飲んだ時の感想がそのまま記載されていました。
先入観を持たない感覚で生きている私ですが、言いえて妙のグラスの詳細に頷くばかりでした笑



お部屋の温泉に既に紅葉を終えつつある晩秋の景色が(#^^#)
此処は標高1000mですので、地上より季節が早く進みます。
雪がちらついた日もあったそうですが、この日は小春日和になりました。少しして温泉に浸かってみました。
下には川が流れて、氏神様を奉った鳥居も見えますので、毎回感謝を込めて手を合わせています(合掌)



久しぶりの施設内のフレンチ~
自家栽培畑のクロモジ?の薬膳茶から始まりました
身土不二、地産地消、薬食同源のもとに繰り広げられる唯一無二のフレンチにワクワクドキドキ♡


シェフからのギフト(#^^#)


ナスなどのお野菜を使ったアミューズ
素材の味ギュッと!



ワインは量は飲めないけど、色々試したいので白赤赤の3種類でソムリエール伊藤さんにお願いしました(#^^#)
もちろん選んだのは信州産のものです!
まずは白から
年々、信州産を始め国内のワインのグレードが上昇しております↑





サーモンのお料理に目がありませんが、こちらの料理は私のBEST3に入りますが、最初にいただいたのはロブションでした。
此処では信州産サーモンを使っていますので、正に唯一無二の一皿です。


個人的に大好きなワイナリーのもの
樽仕込み・・・素晴らしい~!


原木シイタケの濃厚スープ
絶句・・・
原木シイタケは希少な素材になります。


この一皿はもう何度も。原木シイタケのナージュ。
シェフの真骨頂です。


このワイン、ひと昔はよく買っていましたが、結構高額に跳ね上がりました。そう世界的にも評価されてしまって~~
久しぶりで嬉しかったです。


開けて時間が経ったものが十分に美味しかったのですが、ソムリエールさん、粋な計らいでわざわざ新しいボトルまで開けて下さり、飲み比べまでさせてくださいました。
型式張ったがちがちのソムリエとは違って、粋でユニークなソムリエールさんこそプロ意識の高さを感じますね(#^^#)
意外とそういうソムリエの方、少ないです。
海外に行くとユニークな話もあったり、本当にワインを楽しめるって感じですね。
しかも私の知る限りでは仰々しいソムリエに限って、実は現地のワイナリー巡りをしたことがない人が多いので逆に驚きでした。
本当に拘りたいなら時間とお金使ってお勉強するべきですよね。
私は原点を確認したい主義なので、そうあってほしいと思います。


まあ~オマールまで♡


信州ではやっぱり信州牛ですが、更にプレミアム信州牛で柔らかかったです。



デザートも無花果、シャインマスカット、玄米、栗、私の好きなものばかりで最後まで美味しく完食いたしました。(合掌)



お部屋に戻ると・・
チェックインの際に、「🍙はどうされますか?」と尋ねられます。
最近は和食だったことと、お腹いっぱいだったので、おむすびは遠慮していましたが、ひとつだけ食べたくなりお願いをしました。またいつ来られるか分かりませんので(汗)
本当よく食べました笑



幸せな時間はあっという間に
チェックアウトまで時間はたっぷりあるので、朝食の前に温泉に
朝食後はお部屋の外でゆったりと

また最後にお部屋の温泉に浸かって川の流れと鳥の囀りに陶酔…
心を無にできる瞬間!






何年も通っていますが、驚くことに帰りは何時も美しい青空にお見送りされてきました!
お天気の神様にも感謝いたします!