伝説のフレンチ2021/03/03

2月3月はお祝い事が重なり、グルメ月間になります!(^^)!

昨年、徒歩圏内にある大好きなビブグルマンのフレンチのお店が移転され新たに出店開業されました。
遅まきながらお店のお祝いと私のお祝いを兼ねて行って参りました。

新たなお店のコンセプトは「お寿司屋さんのように出来立てを出す」という対面型のスタイル。
お店に到着すると、以前のお店のイメージはそのまま。
扉を押すとまだ開けてない???と
でも玄関燈がついているので・・・そう押してダメなら引いてみる笑

ス~っと扉がスライドしましたあ~笑笑

お店に入るや否や、木の温もりを感じる森の中に入ったような空気感に包まれました♡
L字型のカウンターで8席ほどの店内は解放感もあって、今の時世にも合っています。
以前のお店も元々、距離感があって問題はありませんでしたが、今回はリニューアルか移転か悩んでいた時に偶然の出会いがあって今のお店に至ったとか。

さて、お料理ですが、完全コース料理になりますが、カウンター越しにシェフが正にお寿司屋さんの様に手際よくお料理を出してくれます。
ワクワクドキドキ感で幸福至福の時間でした(#^.^#)








シェフがおひとりでも対応できるように様々な工夫がされています。
スタッフがいるときもあるそうですが、今回はシェフ自ら対応していただきました。






ウニと玉ねぎのムース



本マグロの中トロのタルタル


太刀魚と有機野菜など根野菜


大きな蛤と玉ねぎのフラン


タラの白子と里芋と黒トリュフソース



淡路牛




シェフは伝説のジャンムーランを継承するおひとりです。
数えきれない素晴らしいお料理が世の中にはたくさんあります。
日本はとりわけ料理の質が高く洗練されているので本当に競争が激しいと思います。
どんなシェフに、どんなお料理に出逢うかは自分の感覚の赴くままだと思っています。
証拠に私が長年愛してやまない料理、シェフとはいろんな偶然がありました。
こちらのシェフとは今回初めてたっぷりお話ができたのですが、以前もその話題に触れたことがありました。
彼が最初に従事していた旧大阪ロイヤルホテルは私が親から嘆願されてよくお見合いに利用していたホテルです。後にそのホテルで式を挙げるのですが(*'▽')
関西で一番といわれたロイヤルホテルは素晴らしいホテルでした。
シェフはそのホテルで従事されていた後、ジャンムーランで腕を磨き、その後、渡仏されミシュラン店を転々と。
彼が修行された店のひとつであるボーヌのミシュラン店は私が行ったお店でもあり、偶然が重なりました。
ご縁というものもありますが、嗜好が似ているのかもしれません。価値観であったり感性が同じだと必然的に繋がっていくものだと感じました。
それは他のことでも同じことが言えると思いました。
ちなみにこちらには某酒造会社の会長や旧ロイヤルホテルの料理長が今でも食べにいらっしゃるそうです。
進化していく数多のフレンチ店の中でどこか懐かしさと素材や品質の高さが折り重なった貴重なフレンチ店です。


方々行動範囲が広いため(汗)
それほど伺えなかったのですが、過分なおもてなしをいただき感謝でいっぱいになりました。感謝でございます。


次回は二人の姪のお祝いに連れて行ってあげたいと思っています♪




お店を出て少し歩くと本当に久しぶりの風景に…

Christmas dinner🎄2020/12/28

毎年恒例の私の十八番料理

オーセンティックな料理
レシピは亡き偉大な帝国ホテル総料理長、村上信夫さまの牛肉料理を何度も何度も読み返し、私の得意料理のひとつになっています。

ブフブルギニヨンとローストビーフ
ブフブルギニヨンは所謂、牛肉の赤ワイン煮込みです。よく訪れるブルゴーニュ地方の料理です。
現地でもいろいろお店で食べ比べをしましたが、若干塩分が強く感じるお店も。これはワインとの兼ね合いで濃い目に作っているのかもしれませんから、悪いわけではありません。でも日頃から塩分に気を使っている私にとっては胃に重く感じたりします。
手前みそではありますが、やはり自分で作る料理が一番です(#^^#)

今回、煮込み用を準備しようといつものスーパーに行くと、殆どローストビーフ用の塊ばかりで、煮込み用は私が好む部位ではなかったので、結局3軒のデパートやスーパーに(汗)
好みの部位がありましたが、量は少なく、結局、ローストビーフ用も追加して2日間にわたり料理することに(^^;)

下ごしらえをして、何時もよりは仕事がテキパキと捗りました。
頭の中で一瞬にして6点の料理を思い描きます。
サラダ、スープ、前菜2種、メインは2日間に分けて・・

さて、ブフブルギニヨンは料理する前日にワインと香味野菜でマリネしておきます。



これはもう長いお付き合いの貴重なワイナリーのロゼ
セラーから出して金具に触れた瞬間にコルクと金具がロケットの如く飛んでいきましたあ~~~~
物凄い勢いでスパークリングが噴き出て
まるで綺麗なピンク色の噴水ショーのようでした笑
笑っている場合ではなく本当にやっと食卓の準備が整った瞬間の出来事であたふたと(>_<)
ピンドンより貴重なスパークリングが↑のように少なくなってしまいました(^^;)
でも予期しない勢いある噴水ショー?は吉兆ということで、来年の明るい未来を期待することに!




北海道産のウニとキャビアと温泉卵のゼリー寄席
これもクリスマスの十八番メニューになっています
こんな贅沢はクリスマスだけです( ;∀;)




毎年、パリで買ってくるのですが、今回は初めて注文したお店のものをいただきましたが・・・
名に恥じない素晴らしいお味でビックリしました!
フランス産ですが、渡仏した時に探してみたいと思います。




昨年、いつになくパリで爆買いした今一番気に入っている会社の栗
マッシュルームのような酸味があって味わいが深いんです
来年は渡仏できればいいんですが~







これまでで一番と思えるくらい上出来に!
付け合わせは信州で見つけた彩美しい人参とお馴染みインカのめざめ





いつかGacktが照明は蝋燭だけって言ってましたが、私も蝋燭の灯りがとても好きです。リビングはガラスブロックで日中は自然光だけで明るいので一般的なシーリングライトはありません。
間接照明と蝋燭の灯りで十分です💛
欧米ではこういうのは当たり前ですが、余計な電力にも頼ることなくエコライフですね!(^^)!




2日目に作ったローストビーフ


グレービーソースも上出来っ!


いつもはバタバタでもケーキ作っていましたが

急な所要が入り、
もう余力がありませんでした(><)
一番好きな某パティスリー店の大人味のモンブラン

翌日ももうひとつお気に入りのパティスリー店のケーキに

ホールのケーキは生クリームの量が半端ないので、、





2日間、終わっってみると本当に体力消耗~
料理するって本当にエネルギー使います。
頭と手がバランスよく動かないと大変~
何より、盛り付け段階で頭が@@
また温かいものは温かくですので~~
でも大変でもどこか充実感があって達成感も!

来年はお料理なのか、何か沸々と・・・
キーワードは”お役に立ちたい!”です。

Be with You いま会いにゆきます2020/08/12

日本は例年にないほどの長い梅雨ですでに明けましたが、お隣り韓国は未だ梅雨で最長記録を更新するかもしれないようです。

甚大な被害が出ないことを祈るばかりです…

偶然は必然が私の人生のお決まりのひとつですが
梅雨時期に相応しい映画をたまたま観ました。

本家日本版は既に観ましたが、
「ごめん愛してる」のソ・ジソプ主演の韓国版
Be with You ~今会いにゆきます~

断片的にstoryを憶えていますが、色んな偶然がありました。
私の学生の頃のクラス3年2組とか、3年間同じクラスだったけど、中々本音を素直に言えない・・・相手に冷たく接する(^^;)
初々しい恋愛は映画を通してみると本当に懐かしさを感じます
手を握ることがやっと・・・(#^.^#)

互いの純粋な気持ちを打ち明けずに終わってしまうなんて本当に切ないものですよね・・・

映画の中では後半に本当の気持ちを伝えているシーンがあり、グッときました(TT)
映画はもちろんフィクションではありますが、事実は小説より奇なりというようにファンタジーの様な出来事はあると思います。
純真な子供が「ママに会えるように!」と念じているシーンがありますが、私は心から念じれば叶うことがあると信じています💛

久しぶり涙がス~っと頬を伝い、ジーンとしました(#^.^#)
涙を流すことは何も悲しい時ばかりではありませんし、精神にもとても良いものなんです。






こちらは今話題の「愛の不時着」
ネットフリックスで公開された映画は友人の大学の教授、男性ですが、今年早々にコロナ禍でおススメの映画だと紹介されていました。
意外にも男性にもとても人気がある素晴らしい作品なんです。
ちなみにあの鶴瓶さんも見られて、ラジオで称賛したそうです。
主人公を演じているヒョンビンのマネージャーさんが日本にもいて、その話をヒョンビンに伝えたそうです。それで何と!鶴瓶さんに感謝のお手紙を送られたとか!凄いですね!
ヒョンビンは「シークレットガーデン」でも大人気の俳優さんです。

「今会いにゆきます」と共通していると言えば、「会いたいと念じれば必ず会える日が来る…」

今のコロナ禍で更に離ればなれになった方も多いと思いますが、本当に相手を思うなら、純粋に思うなら、必ず念じれば叶う…
私はそう信じています…


~私の夏の梅雨の追憶~

数年前の8月、やはりとても長い長い雨天が続き、ソウル市内で甚大な被害がありました。
都心で有名なデパート現代百貨店の副社長夫人がBMWに乗ったまま洪水にあってお亡くなりになった・・・それほど深刻な災害でした。
東京ではあり得ませんからね。
鮮明に憶えているのは、正にその時の大雨続きで、更に台風が接近している頃にソウルに所要で行くことに。
周りから無謀と心配されました(^^;)
ソウルの友人知人、親戚からも大変な雨が続いているから気を付けて来るようにと何度も。確かお天気も雨予報でした。
ところが、私が正に金浦空港に降り立った瞬間、本当に嘘のように雨が上がったんです!

ずっと止まなかった雨が上がったんですよ~~~!

お天気の神様には何度も恵まれてきましたが、私の人生で1.2を争うくらい印象深い経験でした!
真冬の極寒のソウルでは小春日和に恵まれたこともありましたし・・

滞在中は晴天に恵まれ、所要を無事に済ませることができましたが、私がソウルを発つ日からまた雨が…(>_<)

もう亡き父なのかご先祖さまが御守りくださったとしか言えず、手を合わせて感謝したのが昨日の出来事のように・・・




自粛解除初めての遠出2020/05/31

全国自粛解除となりましたので、久しぶりの遠出・・・といっても隣りにちょっと出かけました。
私の出身地である大阪

今は大阪の吉村知事の勢いがありますね
本当に気概のある指導者なんてもういないと思っていましたが、日本も希望の光が見えてきました。
吉村知事の言葉に「自粛自粛で不謹慎と思わずに楽しんでください・」
私はマイペースなので大丈夫ですが、真面目で几帳面な方はどれほど自分に我慢を重ねてきたことでしょう・・・
ですからそんな方にとっては心が軽くなったと思います(#^^#)

さて、私は彼の方のためにお祝いをするため、諸事情あってコロナに関係なく実家にも半年行かなかったので、挨拶を兼ねて大阪の超有名な日本料理店に参りました。

こちらは昨年、松本・大阪城で二度にわたりお料理をいただくことができましたが、ずっとずっと大阪のお店に伺いたくようやく叶いました!!

元々個室のみですので、安心してお食事ができました。

新緑の季節に相応しいお膳の数々に身も心も癒されましたあ~♡






風情ある趣き
この日は少し曇りがちでしたが新緑がより濃く染み入りました…



とても広いお部屋に
数寄屋建築の仕掛けがあちらこちらに
この日は暑い日でしたが、エアコンなくても自然のクーラー心地よい風が室内を冷ましてくれました(^^)



メニューはこちら


新緑の季節に木陰のお話が・・・



献立は猛暑に備えて暑気祓いと無病息災に因んだメニュー
わくわくドキドキ♡♡




実家に行くのでお酒は控えるつもりでしたが、あまりにも興味深いソムリエさんのち密なセレクトにこの機会を逃してはいけないと笑
後半は結構なことで・・・
でも顔にも出ませんでしたし、もちろんふらつきもありません笑




先ずは一献

栃木のお酒です
素晴らしいお酒で口当たりもExcellent!
私が懇意にしているワイナリーのレアな日本酒と相通じるものがありましたが、酒蔵のポリシーを後に知りその理由がわかりました!
また偶然にもこの酒蔵の前社長と私と仲良くして下さっている弁護士の先生の同級生だという話も凄い!酒蔵にも行かれたそうです。



















ラリックにすり流し
美しい~



飲み干した後に・・・
女神現る~













お部屋の掛け軸の言葉が気になりました
禅語ですが

「鳥啼いて山更に幽なり」
静寂を破る音が存在することで、かえって静寂が引き立つということ

幸せも不幸せがなければわからず、自由も不自由がなければわからない…

まさにコロナ禍でこんなことを思われた方多いのではないでしょうか・・・

一期一会の素晴らしいお料理と空間

そしてお料理に合わせた数々のお酒やワインは素晴らしかった!

まさに生涯記憶に遺るお料理でした(合掌)

飲食業界では様々な工夫をして持ち帰り弁当も始められました

早めに予約しておいたお弁当を持って母のもとへ・・



日常のときめきと感謝2020/05/08

普通であることの大切さと感動と感謝と・・

それは今のようなパンデミックに限ったものではありません

私自身が幼少期から今日まで忘れず大切にしてきたものです

日常の当たり前のことこそが幸せだとときめくことです♡

幸せな時ほど同時に不安や恐怖もちゃんと表裏一体にあります

どんなに近代化しても、どんなに年月が経っても、今のようなコロナショックが起こっても
自然界はいつも変わらず
時々私たちに美しくミラクルな瞬間(とき)を与えてくれます♡


「転ばぬ先の杖」「忘れたころに天災はやってくる」
そんなことをいつも唱えてきましたが

何か起こることは当たり前の前提でこんな考えを持っています

統計学から言っても必ず何年かに一度は地球を正常化させるためなのか?自然界からのお怒りなのか?
災害を通して人類に厳しい罰を与えているようにも・・・

悲しくて残念なことは特に被害を被るのは弱者に・・・(TT)

お金に執着し、栄華や欲望にまみれた社会で過ごす人に矛先が向けられればいいんですが・・・

映画「TITAN」だったか?戦争などで殺戮が繰り返されても神はその様子をじっと見ているだけで弱者を救ってはくれない。主人公が神に尋ねると、「人間の世界で起こることは全てがその人々の運命(さだめ)なのだから。運命を変えるために人間は努力をしなければならない。それが人間の学びである・・」
その時に神は残酷だと思いながらも、どこかで納得するところも・・

いつかNaplesのPompeiiに行きましたが、正に栄華を極めたその時代に風俗、欲望に自堕落にまみれた人類をあっという間にエトナ火山が噴火した溶岩に呑み込まれた・・・
丸焦げで炭のようになったご遺体も生々しく展示されていました

人類は自然の一部ですが、そのことを忘れてしまうとこんなことにもなるんだ、とその当時丸焦げになったご遺体を見て私なりに解釈しました(+_+)

恐ろしいお話になってしまいましたが
私の日常の楽しみは・・・



新緑が当たり前に今年も眩しくて~
美しい眺めだけでなく、暴風雨や強い陽射しから守ってくれる有難いもの






ご近所の公園を散策すると今年は変わり種の薔薇がたくさん♪
どなかた存じませんが、
一瞬でもとても幸せな気分になりました!!
ありがとうございます!
感謝の極みでございます(合掌)