命を懸けた愛2020/04/11

昨日は奇しくも2つの命がけの愛のテーマに涙がポロポロ(T T)

本当に久しぶりに泣きました~

ひとつはやっと届いたイタリアの文学作品「いいなづけ」
これは以前、話題になった本ですが。
イタリアのコロナ感染で休校が決まり、デマや不安を払拭させるために、校長先生が生徒たちに贈ったメッセージの中で奨めていた本です。
日本では1987年に翻訳出版されていたものだったので、アマゾンから入荷次第ということで届いたものです。
内容は今のコロナと全く同じ状況下で、歴史的に有名なペスト流行を背景に、また更には戦争などで結婚を誓ったカップルが翻弄され離れ離れになるというお話。
まだ途中ですが、時代が違えどいつの世にも何らかの理由で愛し合うもの同士が離れ離れになるという悲しい話はありますね・・・

実は初めて不思議なご縁を頂いてスピリチュアルの先生にお会いした時の話が正に、このような話と酷似していました。

人は輪廻転生を繰り返すと云われていますが、私のSTORYはあまりにも悲しく切ないものでした。。。
一緒にいるべき人と何年も何度も別れることになったという話で、意味もなくただただ涙が溢れてきたのを思い出します。
個人的に安易にスピリチュアルを信じてよいのか?という考えもありました。
しかし、その先生とお会いする切っ掛けもまた偶然で、紹介はとても実直で信頼のできる友人からだったので受けてみることに。

正直それが本当の話なのかはスピリチュアルの先生にさえ解らないけど私を霊視してスルスルと出てきたという話だったのです。
初めての経験でドキドキしましたが、身体も重くなり、その時に私の守護霊さんのお話もあり、私がずっと思っていた通りの守護霊だったのでその先生の話に改めて合致。


この本はまだ中盤に差し掛かっていますが、悪意ある人によって結婚を阻止され、愛し合う二人に更に追い打ちをかけるように戦争や伝染病ペスト流行で離れ離れに・・・
1700年代の話を題材にされているのに、まるで今起こっているかのような文面の流れに悲しいSTORYの始まりに 辛い!
先に言っておきますが、このSTORYの結末はHAPPY ENDなので読むことにした次第です。
最愛の人に再会し、愛を成就するために苦難困難を乗り越え、諦めずに乱世を命懸けで生きたというひとりの若者の話です。
結末を知りつつもその時代の情景を細かく描写されているMANZONIの表現に更に引き込まれていきます・・・



そして偶然にWOWOWで観た映画
「CROSSING」
中国、韓国、日本合作の超大作です

実際に起こった動乱共産党と国民党の争いで当時の戦況下に翻弄された3組の男女の愛のSTORY
一部と二部に分かれています

時々史実に基づいたSTORYが映画を通して懐かしくも悲しくも、そして幸せな気持ちになることってありますよね
小説を基に映画化されたものも多いですが、やはり
事実は小説より奇なり、だと思います

このSTORYもまた意地悪な運命に翻弄され離れ離れになってしまう

戦争を背景に男女の愛が引き裂かれた代表作といえば、子供の頃に観たイタリア映画「ひまわり」
本当に悲しくて悲しくて・・・実際にそんなSTORYはたくさんあったでしょうね






希望を持って明るい未来を持って中国から台湾に乗船した人々
実際の話ですが、沈没してしまうのです
その瞬間があまりにも残酷で悲しくて大泣き
それでもやっと再会できた男女が最後まで手を放さずに何とか生きて誓い合った愛を成就させた瞬間にまた大泣き

最近、涸れ涸れの人にお奨めの映画です

主役級の俳優さんが勢ぞろいしていますが、台湾の血が流れている日本人俳優・金城武さんはとても気になります
中学3年間ずっと同じクラスで高校生までお付き合いしていた彼にクリソツで( ;∀;)そうとても似ていて笑
別れた理由は私の親の反対で・・その頃は交際に厳しくって(TT)
彼は非の打ちどころのない人気者で頭脳明晰、他人への思いやりのある方でした。正に映画の中の役どころに酷似したタイプ。
そういえば、彼の親友はもっと辛いことになっていました。
ラブラブのひと組のカップルがいましたが、どちらも美男美女で成績もトップクラス。このままゴールインだと思っていたら・・・
彼女は、大きな病院の長女で後継ぎがいない。親からも医師でなければならないと大反対され、無理やり別れさせられた・・・
高校生の時の話ですが、他人事とは言えないほど悲しい話でした。
他にも切ない話はたくさんありましたが、皆そうやって出逢い、別れを繰り返し、最期の愛にたどり着くものなのでしょうか・・・
B.T.W
今、誰も予想しなかった非常事態に離婚と結婚が共に相次いでるそうです。別名コロナ婚、コロナ離婚。
誰でもいいというのではなく、ずっと気になっていた人に愛の告白をする切っ掛けになったり、逆に人間性に嫌気がさし離婚になることもあるようです。

今不穏な世の中ですが、MANZONIの本からも映画「CROSSING」から何か大切なメッセージ、GIFTを受け取ったように思いました。
震災の時もそうでしたが、人と人の繋がりと絆が今は何よりも大切で真価が問われるのでしょうね・・・


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