世界の名品と故人へのオマージュ ― 2025/01/23
最近は徐に断捨離に時間を掛けています・・・
それに併せて世界のオークション、サザビーズなどを模索中~
中でももう使わないであろう、そしてとても使えないモノ・・・
不要というのではなく分不相応にもほどがある逸品!
名品というのがむしろ正しいかもしれません
それは此方
もちろんボカシています( ;∀;)

私の気持ちとしては身に着けてほしいのですが・・・
ゴールドは身に着けられないとパートナーの考え
確かに分相応ではないと・・・
ただ故人であるお義父様の気持ちがいろいろ湧き上がってくる・・・
あるSTORYが聞えてくるような~
3人息子の中で次男なのでお義父様から特に寵愛を受けていたパートナー
それはお義父様から彼に託された遺品を見ると分かります
同時に彼に大きな期待を切望していたでしょう・・・
私の父もまた弟に期待を抱いていましたので・・
お義父様がパートナーに託したこの時計は世界中の憧れのハイブランドメーカーですが、一体どんな謂れのある時計なのか?
それをここ数日間探っていました
それでようやくその全貌と同時に故人がいつ頃、どこで出逢ったモノなのかも紐解くことが出来ました
実はその前にこのブランドの正規店で何か分からないか?(当然知っているであろうという上で)お店を訪ねてみました
サロンルームに案内されお話を伺うことに・・・
しかし分かったのは80年代以前の物でしょう、という話のみ
正規店とはいえ、販売専門のお店ですから古い時計の話をしても仕方のないことと思いつつも、その時計のそのブランドの歴史は殆ど分かっていないことに落胆しました(TT)
それで更にどうしても諦めきれずにネットで探しました
どんなに高価なジュエリーや時計でも量産されているから価値が低いというのは分かります
超有名なハイブランドの人気の理由は圧倒的に数が少ないわけですが
それでも一応画像検索で出てくるものです
しかしどんなに探しても全く同じモノがでてこないのです
もしやお義父さまの特注品?
先ず、お義父さまの人物像に触れることができる故人を偲ぶ本が残されていて・・私が彼を知る唯一の手掛かりでしたが
社会、国交、政治、そして人権運動や貧しい学生さんたちへの積極的な支援に尽力された偉大な人物だったようです(*^^*)
また芸術や車にも興味を持っていたようです
名もない画家さんの絵画を買っていたようで実際に自宅には沢山の絵画がありました
世界中を旅してグローバルな思考も兼ね備えていたようです
東京のど真ん中で起業家実業家として活躍しながらも奢らず高ぶらず弱者に寄り添っていたことも異口同音に彼の友人知人の話が記されていましたが、私の父がパートナーのお義父さまのことを知っている共通の友人がいて(世間は狭い)、父は私のことを案じてこっそりお義父さまがどんな人物だったのか?を調べていたようです
父から「OO君のお父様は実に立派な人格者だったようだ」と私に?
父もまた他人への援助支援に尽力していた私が大尊敬する人物でした
今思えば、父と会ってほしかったあ~と思うばかり・・・
長くなりましたが、お義父さまのことは語りつくせない歴史を感じます
そんな彼の心を射止めた時計・・・
並行して本社スイスに手紙を送りました
もっと深くその時計のSTORYを知るために・・・
私たちが行き着いたその時計の歴史は

こちらの宝石店が特別に発注されたモノと判明!
ドイツのケルン・・・
それでパートナーから
「そういえば僕が生まれる前にケルンに行ったと、ケルンの有名な大聖堂の写真などを見せてくれたのを思い出した!」
それまでは日本で買い求めたと言ってましたから( ;∀;)
私はそうではなく海外の旅先で買ったのではと行ってましたが( ;∀;)
恐らく30代で世界的に既に有名だったOO社の時計を買っていたことになりますが当時はまだ限られた人しか持てなかった舶来品!
それは成功者に与えられしモノ・・・故人にとっては頑張った自分への証しである金メダルのような
日本のちゃちなサイトには「OOで売れる!今が売り時!」などというような流行り時計をだしているモノばかりでかえってそのブランドの価値が安っぽく見えてくる・・
なので日本のサイトで故人のモノが見つかるはずもなく
海外のサイトで発見できたわけでありました!(^^)!

こちらはホワイトゴールドのタイプで発見👀
こちらのタイプならパートナーは身に着けられたとか
故人のゴールドでは結局見当たらないのでやはり唯一無二のモノかと推測・・・そもそも宝石店の特注だったわけですから!

こちらはベルトのタイプ

故人のゴールドの細工が緻密で繊細・・・
お義父さまは社長室にいるときはまるでゴッドファーザーのような物凄いオーラと威厳のあるイメージだったとパートナーの幼馴染から
しかし他の遺品を見るととても繊細な人物だったと私は思いました❤
とにかく本が好きで勤勉で他人への思いやり・・・
それは敬虔なクリスチャンだったからですが
私もミッションスクールに通い隣人への思いやる気持ちを多く学びました
さてここで改めて世界の逸品を紹介したのは故人へのオマージュとして
そして、由緒あるオークションで出品することを天国の故人に了解を得たかったからです(*^^*)
この逸品に相応しい誰かの手元に再び輝くのを願っています♪
※ボカシていましたが他写真でもうどこの会社が分かりますね笑笑