お肌プルプル参鶏湯!(^^)!2021/10/19

前述にも紹介した参鶏湯。
韓国で食べたのを切っ掛けに、私の美容&健康食として復活しました
!(^^)!
韓国ではもち米を使いますが、もたつき、カロリーが多いので工夫もして。
要は朝鮮人参ですが。。。
これがなければ参鶏湯は成立しません!
運よく、日本でも栽培されているんです!
しかも私が恒例にしている旅先で手に入ります!今は韓国に行けませんから、本当に有難いです。
風味豊かで韓国のものより繊細な感じです。
もちろん韓国の土壌の良いところにある野生種は大地の力を得られるような高級品には敵いませんが。








棗だけはありませんが、小布施の栗も入れました。
スープがいい色に~
自分で作ったこだわりの参鶏湯が今一番です!匙加減も鶏肉のブランドにもこだわりがあります。
美味しく、健康と美容に良いなんてパーフェクトな料理です!(^^)!


昨夜も作ったので、翌朝はお肌がプルプルに~(#^^#)
朝、鏡を見た時にテンション上がると、一日の始まりも↑
お金をかけて注射器で注入もありますが、やはり高品質の食から体内に入れることが一番理想的ですね!
何となく目の輝きも増しています!(^^)!
私が今健康であるのは育ちざかりに母の参鶏湯の賜物かもしれません。骨も育てるので、背も伸びたのかも。
元々、家系の遺伝もあるでしょうが、必要な時に栄養を与えることでより体の成長にコミットするのだと思います。


ちなみに参鶏湯は本来暑い夏に食べられるのが韓国の風習です。日本の土用のウナギと同じだと思われます。
夏にも頻繁に作って食べました。もちろん今の様に季節の変わり目、寒くなって風邪の予防にも免疫力をつけると思います。

このことはDong君が教えてくれました。
そういえば、Dong君もJ君も肌が綺麗だったなあ~
彼らは特にお手入れはしてなかったようですが。やはり日々の食でしょうね。

伏日(ポンナル)は毎年7月〜8月にかけて全部で3日あり、それぞれ初伏(チョボッ)、中伏(チュンボッ)、末伏(マルボッ)と呼ばれています。また、3回の伏日を合わせて「三伏(サムボッ)」といいます。初伏から末伏までの三伏の期間は、1年で最も暑い時期のことをあらわします。2017年は、初伏は7月12日、中伏が7月22日、末伏が8月11日となります

Korean Sweets and Memories2021/10/19

ちょうど今頃でした…
Dong君という青年に出逢ったのが・・

ちょうど思い出がSNSでクローズアップされたので懐かしくその当時の記憶を辿ってみたくなりました(*^^*)


これはDong君から戴いたお菓子
お母さまからのおススメのお菓子。美容健康にも拝領した見た目も美しく、軽いお菓子でした(#^^#)




通訳を探していた時にひと回り下の親戚から紹介してもらった後輩、Dong君。
品川駅で待ち合わせするときに、彼から特徴を聞いていましたので私は直ぐに分かりました。
近づいていくと何となく気が付いてくれるかなあ~と思ったのですが、目をパチクリして何故か固まっているご様子?????

悪戯な親戚が「僕にとっておばあさんになる人だから、丁重に挨拶するんだぞ!失礼なことないように!」と。。。
そう私と親戚の関係は父方の家系が複雑で、年齢に関係なく、上下関係が在るという、今時珍しい関係性が。
それを真に受けたDong君は年齢層の高い女性を想像していたようです笑 ま、彼より年齢が高いのは事実ですが(汗)
また彼が想像していたイメージと相当違っていたこともあったと後で笑 女性としては嬉しい誉め言葉に有頂天になりました( ^)o(^ )
花束を持ってきてくれたのはとても好印象でした。
こんな粋なことができるのってやっぱり韓国人男子がモテル理由なのでしょか・・・いや彼の育ちの良さだと私は思いました♥

彼には本当に大変なことでご苦労をお掛けしお世話になりました。
私の三本の指に入る名通訳家でもありますが、本業ではありせんでした。日本の大学留学中から大企業での通訳の経験をしてきましたが、現在は韓国の日本の某優良企業に勤めています。

私が韓国に行った時には色んなレストランや観光地を案内してくれました。
若いのに歴史のことや食べ物の由来から遊び事まで幅広い知識を持っていて楽しかったな~・
こんなこと言うのは何ですが、以前は、父の友人夫妻、、大臣経験や学長クラスの先生なので、黒塗りの運転手付きのハイヤーで、毎回、ソウル市内を走るだけで自宅やレストランに行くというパターンだったので、殆ど市内を歩くことなんてなかったのでした。大事にされ過ぎていたようです。あとは親戚の家に行き来するくらいでしたか。
なので、Dongくんに連れられ色んな所を歩きながら、新しい発見があって凄く楽しかったです♪
マンドウを食べたり、冷麺、サムギョプサル、参鶏湯など韓国の美味しい処をたくさん回りました。


これはDong君が連れて行ってくれた参鶏湯で有名な土俗村というお店
本当に美味しかったあ~
幼少期に身体が弱かった私の為に、母が立派な鶏で作ってくれた参鶏湯。成人してからはあまり食べたいと思わなかったのですが、ここで再び開眼!
だけど、数年前、やはり友人にリクエストして連れて行ってもらった頃にはとても不味くなっていて殆ど食べられませんでした(TT)
何やら経営者が変わったとか・・・(>_<)


これはちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、食べた後、この骨で互いの力比べをするというもの。勝った人は幸運なことがあるとか?
そんな話だったと・・・!?
父や先生たちがいたらお叱りを受けていたかも( ;∀;)


ある時、Dong君とイベントらしき賑わいのある会場近くを歩いていたら、KBSのTV局から突如、街頭インタビューをされたことがありますが、カップルと勘違いされることも笑
私が片言で「カップルじゃないんですよ~。私はアジュンマ(おばさん)なんです~」と言ったら、インタビュアの人も大笑いしてました。ただ余計に疑われたのかもしれません( ;∀;)






もう一人親戚の後輩で、Dong君と同じく日本の留学時代の友人J君と合流して食事に。J君もまた誠実な人で三人で色んな話をしたときに、二人とも「結婚なんてしたいとは思わない」との話に、お姉さんは一喝しました。韓国の未来に失望していた2人ですが。
「男ならちゃんと家庭を持って責任ある立場になって守る人を作らないと!貴方達が韓国の未来を支えないでどうするの~~!」って偉そうなことを言いました。

私の言うことを素直に聞いたのか、本当に1~2年で二人とも結婚したんです。
Dong君は今や一児のパパになって幸せに。もう一人は日本人女性から熱烈なアタックに日本に婿養子に。
皆幸せになって、お仕事も活躍していてお姉さんは本当に嬉しいです。

私がこれまで出逢った韓国で生まれた人で、正直、違和感を感じることがありました。それは私が知らなかった韓国の社会はあまりにも歪で、格差社会に蝕まれている現状も目の当たりに。
事実、韓国は本当にだらしない大人がたくさんいます。お金や物欲にまみれた・・・私観ではありますが、そんな風潮をたくさん垣間見ました。
父の友人Lee先生が「日本で育った人が良いです。」と何故か私にそうお話していたのが今になって理解できました。
でもDong君やJ君のような聖人のような青年たちもいることが救いになりました。
幸い、私の親戚もDong君達はきちんと地に足をつけて未来を見据えている、だからこそ、他国で勉学に励み、場合によっては日本でも生活できる術を若いうちに身に着けていました。
また彼らから感じるもの、人間としての心の豊かさを感じました。
韓国では外見重視でこそ社会に生き残れるというように整形文化で生まれた素性の痕跡もないほどに姿形を変えています。一見煌びやかで華やかさを感じる反面、それは脆くいつでも失ってしまうものである。心が貧しく空しさを覚えるほど。。。

私が出逢った韓国人は様々ですが、やはり誠実さと心の豊かさは何だろうと思うと、それは彼らの両親さまの教えだし、育ちなのだと思いました。育ちには国籍は関係なく、人間としての格だと思いました。
残念ながら親戚は別として、他人で出逢った韓国人で誠実だなあ~と心から尊敬できる人は3人くらいでしょうか・・・。( ;∀;)

また彼らと再会できる日を楽しみに待っています(合掌)


一流とは2021/05/18

今回の一流とはでは、サービスに関わる話をしたいと思います。
先日、某芸能人と某有名ホテルの一件で物議を醸す事態がありましたね。
要約すると後から来た連れにお水を出す出さない、という話。
何とも解せない話・・・

その時の詳しい状況を知らない他者が軽々しく意見するのは控えたいのですが、一流のサービスとは何か?と考える事が最近のニュースでは多く感じます。

以前、航空機に搭乗したマスクをしない人の問題がありました。
確かに問題の乗客でありますが、もっとスマートな対応ができなかったのか?と思いました。
マスクをしない人は犯罪者のような態度で対処していたら、更にその問題の乗客は意地になって問題が大きくなるでしょう。実際に問題になり、他の乗客にも迷惑を掛けましたね。
マスクのつけ方に問題があったと聞きましたが、鼻を出されていたそうです。
鼻を出していけない理由は、virusなど邪気は鼻から肺に入っていく仕組みになっています。ですから鼻を出している人が感染するリスクが高いということです。「お客様の健康のためにも」を強調されたのか?それとも皆がルールを守っているのに何故しないのか?
またトラブルに発展する前に、予約の段階でマスク着用の義務化の承認をしていれば良かったと思います。確かニュースで義務化していたと認識していますが。
在職中にあるCAPのお話を思い出します。
「君たちの中にマニュアルでしかお客に対応しない者がいる。臨機応変に対応できる術も学んでおくべきだ」との話?
CAP曰く、以前、CAがクレーム客に向かって「決められたことですから」と放ったことに対して、更に激怒され大問題に発展したとのこと。
もちろん、喫煙など運航中に危険行為をする乗客に関しては毅然とした態度で注意しなければなりません。
ただ言葉は言霊で伝え方も大事だと思います。

思い遣りです。相手を乗客として誠意持って対応しても、最終的に理解しないで暴力を振るう者はもはや乗客ではありません。

いつかビジネス路線の最終便で最前方を任されたとき、到着するや否やドッと乗客が押し寄せ(お帰りの電車の乗り継ぎに急ぐため)、お2人の乗客がぶつかり一発触発の瞬間に、咄嗟に「狭い機内で申し訳ございません!」と頭を下げた瞬間、ピタリと静かに笑
入社間もなく、怖かったですが、どこからともなくそんな言葉を発しておりました(≧▽≦)
CPの先輩がホッとされ、ニャリとされていた表情も記憶に笑

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
日本のサービスは世界でも高く評価されている「おもてなし」です。
某外資系ホテルらしく、コップ一杯のお水さえも大事なお金の一部。
でも私だったら、迷わずお水を差し上げていました。
そろそろ暑くなってきた季節、バタバタと忙しくいらしたのでしょう。何か一品でも注文したいものの、ホテルはコーヒー一杯でも1500円以上もします。その時に話もあるなら流石に注文をしたでしょう。先にいた方は食事も済ませていたが、後から来たのはマネージャーです。いろんな事情があるでしょう。ただホテル側の立場も十分に分かります。だけど生理的な考えで行くとこのような時世だからこそ、少しの思い遣りとしてコップ一杯のお水くらい差し上げてもよかったのではないかと思います。そのマネージャーが喉が渇いていた様子を見てお願いしたのでしょう。
もし、常連さんでも同じ対応をするのでしょうか?或いはサービスされた人の身内にも同じ対応されるのかな?と思いました。
個人的には後から行って何も食べたくない場合は、直ぐにその場を去りますが、相手はさておき、サービスをする側としてはスマートな対応ではなかったと思います。
お客を値踏みするサービスマンも実際にいます。
正直ブランド力の傘を着てサービスのグレードが低い人もいると感じたことがあります。
特別扱いされることもありますが、私は気持ちが悪く好みません。
一流はどんな時もどんなお客にも臨機応変にさりげなくスマートな対応ができるものだと思います。だから私はそういう一流の対応ができる場所に足繁く行きます。

偶然に韓国のあのホテルの思いでの通知がありました♪


世界から愛される所以はこのホテルの施設、レストラン、そしてホテルマンの一流の対応にあります!(^^)!

訪韓は来年になるのかなあ~

また行きたいっ「八仙」~






韓国の階級社会2021/02/14

あ~ドラマ「緑豆の花」の最終回を見終えました・・・




これまで時代劇をたくさん見てきましたが、今回のドラマは日本や中国からの侵略で朝鮮が一度滅びてしまう史実に基づいたSTORYだったので、結末は一部ぼやかしていました。
現実が分かるだけに見ていて辛いドラマでもありましたが、あの時代に確かに勇気と確固たる正義感を持って闘った勇者がいたことを感じ取りました。
戦争はどこの国も犠牲になるのは真面な人たちで弱者だったり、将来を背負っていく青年たちなのが本当に悲しい・・・

韓国のみならず、欧州でも貴族階級と平民との争いごとが描かれた映画やドラマがあります。
ただ朝鮮半島は本当に小さな国なので、自国民同士が手を取り合っていくと素晴らしい強大な国家になっていたとハズです。
今も多くの問題や課題を抱えている韓国・・・

半面、素晴らしいドラマや映画、そして音楽のレベルが本当に素晴らしいです!
半端な才能では生き残れないからこそ、努力して自分のいる場所を勝ち取っていくのでしょう。

少し反れますが「緑豆の花」の主題歌は一度聞いただけで感動しました。男性4人グループのフォレステラが歌っています。
とても切なく悲しみがこみあげてくる歌です(TT)


ドラマの中で両班の先生が「日本の侵略によって朝鮮は滅びてしまうように思うが、実は国が亡びる一番の要因は内部からの綻びから起こるのだ」という話に、「そうだそうだ~」と共感。
どんなにドラマのSTORYが脚色されていても事実は変わらないと、ずっと歴史ドラマを見てきて思いました。
いつも内部抗争により嫉妬妬みで優秀な武官や将軍を殺めてしまうという悲しい話。これはいつの時代にも繰り返されてきたようです。

生前、父がよく話していたこと
「両班(朝鮮時代の貴族)が駄目にしてしまった・・」と時々呟いていたのが今も記憶に。
幼い私には何のことだかよく分かりませんでした。
父は両班の出身ですが、もちろん両班にも慈愛や他人への思いやりや人格者として活躍した人もいますが、往往にして権力を振りかざす人も多かったということ。

今の韓国社会でもお金や権力で見栄っ張りな文化が根付いていることを感じます。
私の父方のご先祖さまは高句麗建国の時の立役者だったと聞いていますが、基本は政治に関与しないで風流に生きた人やまた学問(儒教)を極めた人もいますが、9冊ほどの本にご先祖様と現代の私達の名前が刻まれています。

気になるのは中でも光源氏のような祖祖父。いつも馬に乗っていて皆の憧れの的だったそうです。父の母、祖母は絶世の美女で料理上手だったとも母から聞いてきますが、父は決して祖母以外の料理は不味くて食べられなかったとか笑

私が幼い頃、父がよくおとぎ話のような話をしていましたが、今思うと本当の話しだったのかもしれないと思うことがいっぱいあります。
父が生きていたら、もっと歴史に起こった事実について話し合っってみたかったと思います。

父は生前、ひと言も過去の歴史のことで恨み辛みを口にしたことがありませんでした。
冷静に物事を見ていたと思いますが、戦争や侵略は本当に悲しく憤りを憶えますが、国力が弱くなるのはその国の責任であり、個人個人の自分たちの欲だけを満たし肥やしていた上層部の人間の失態であるでしょう。
今の韓国は基本はドラマを見ると変わっていないんだと思うことがしばしばあるのです。

外見や体裁をよくして、社会から認めてもらうという歪んだもの。
本当に才能ある人は世界へ羽ばたき、最大限に個の自分を鍛え活躍されています。
韓国がもう少し万民に心の豊かさがあればあっという間に日本の比ではないほど成長すると思うのですが。
天国から父のため息が聞こえてきそうです・・・

韓国ドラマ~緑豆花~2021/02/05

今一番ハマっているドラマです!
日本がちょうど明治維新で新たな時代を迎えた朝鮮のお話し




その時代の出来事をドラマで脚色しているのはもちろんですが、日本が朝鮮を侵略して王族を乗っ取るというシーンもあります。
歴史に嘘はつけないですからね、その時代に何があったのか?というのも冷静に見ることができます。
捉え方は人それぞれですが、やはり傍若無人なその当時の日本の国民ではなく、権力を振りかざす政治家のあるまじき行為。
しかし、それはその当時の朝鮮の政治も腐敗していましたので、結局、国力が衰えていた隙にはめられたという悲しい結末を迎えます。

ドラマといえども、実際に様々な人間模様があったと思います。
一番切なかったのは愛し合う男女が普通に恋愛ができずに、悲しい決別になること。。。
ご縁があっても結局、彼らを取り巻く悪意ある人々やその時代の波に翻弄されてしまう。
やりきれません(TT)

また、その苦しい時代に生きた猛々しく勇敢な人物がいたことがドラマを通して窺えます。
今の韓国は権力お金、外見重視で、男性でさえ、肌のお手入れ云々と情けない人がたくさんいますね。
ビシッと男らしいイメージが良いと私は思っているので、このドラマのような勇猛果敢に挑む男性像にキュンとします♡

イケメンより懐が深く、理知的な将軍役の俳優さんに目が行きますね。今も昔もイケメンやアイドルには殆ど興味ないのです笑

しかし、メインキャストは二人ですが、ユン・シユン君は韓国で偶然にお目にかかってからというもの、私がたまたま見るドラマに出演していて物凄い勢いで活躍しています。
確かに彼が出るドラマはSTORYが面白く、俳優としても恵まれていますね。
ちょうど韓国でお目にかかった時は、会社を変えた後で、製パン王キムタック以来、中々ドラマ出演がなかった頃でした。

根が明るくて元気ハツラツで性格が良さそうなので、人気が出たんですね!

日本の某事務所のCEOも言ってました「売れる子っていうのは本当に性格が良いんだよね。これは確かなこと。」と。
飛ぶ鳥を落とす勢いでこんなに活躍されて何だかとても嬉しいですね!
今回のドラマでは朝鮮の文明開化を夢見るために、日本側につくという切ない役柄ですが、日本語もお上手でした。
とにかく気になる方は是非ご覧くださいませ~。




もうすぐクライマックス!
明日、一気に録画を観ます(#^.^#)
だけど結末が歴史故に涙なしでは・・・

ちなみにこのドラマに両班階級のことがたくさん触れられていて、正直、私には重い?STORYでした。
いつか父の言葉を思い出します・・・
この話は次のお話で・・・