最高のConfiture(コンフィチュール)Ⅰ2018/05/26

先日、東京で懐かしい後輩と再会しました。
本当に美しい彼女は全く変わっておらず、20数年経っても当時のようにお話しに花が咲きました♪
そう言えば、彼女との話題は「美」についての話が多かったような・・・
その彼女から「本当に当時と変わっておられないので驚きました・・」とまたお世辞でも嬉しいですが・・何度も何度も繰り返します・・笑
いい加減なことは言わない正直な彼女の言葉、素直に受け入れることに(^_^;)
彼女曰く「一体どのようにして保っていらっしゃるんですか?」と・・・

僭越ながら、おこがましいのですが、、、彼女に話したのは・・・

「やっぱり食!食なのよ!」
「それから口にするものは絶対に拘っているのよ」素材が命!!!


日常の食の中で絶対に欠かさないものがあります

まず毎朝、口にするのはフルーツやアボカドやトマトはもう何十年と欠かしたことがありません。ヨーグルトも。
特に朝のフルーツは絶対なのです!!!!
もちろん生のフルーツなのですが・・・
長年、フルーツは私にとって薬効のような存在です。
確かに、古来、フルーツは薬効として珍重されてきた歴史があります。
生でフレッシュなフルーツは最高・・・最近ではドライフルーツも旨みや栄養が凝縮されているので流行っていますね。
食に関しては絶対に譲れない私なりの哲学があります。
加工した物は殆ど避けています。
そんな私が100年目の恋に堕ちたようなコンフィチュールに出逢ってしまったのです❤
日本国内だけでも数え切れないほどありますが、世界レベルになると五万とあるコンフィチュール
一般的にはジャムですが、フランス発祥のコンフィチュール
果実を砂糖で煮詰めた保存食ですが、自分で熟した果物を煮詰めたりすることでできる簡単なものです。なのでそれほど有名なパティシェが作ったものでさえ気にならなかったのが正直なところでした
しかし、白ワインで有名なフランス、ブルゴーニュの小さな果樹園の果物やユーロ圏の選りすぐりの果物を使ったオーガニックのコンフィチュールを知ってしまったその日から、もう私の日常にはなくてはならないフルーツに・・
そう、砂糖やレモン果汁が入っているのですが、それはフルーツなのです!
フルーツを限りなく主張した最高の保存食
あ、フルーツを買い忘れたっと思ってもそのコンフィチュールがあるので暫くは困らなかったことがありました。
フランスでアパルトマンに滞在していたときも、ロンドンのフラットに滞在したときも毎朝、欠かすことなくいただきました。あまりにも美味しくって空になる早さに自分でも驚くほど。甘ったるさが苦手な相方もたくさんヨーグルトに入れて食べるほどの美味しさ・・・今までこんなコンフィチュールはなかった・・
しかも、素材はフランスやユーロ圏でしか味わえないフルーツばかり。
そのコンフィチュールは7/2から日本のH.Pで販売開始だとか・・・
手作りなので、量産できないようですが、日本の繊細なグルメな方方に是非味わっていただきたいと日本国内でいち早く販売されます
実はフランスで販売されたのもまだ2年目・・

いやあ~本当に美味しいナチュラルテイストなコンフィチュールなのです
素材はコチラ・・・

このコンフィチュールに出逢う素敵な偶然がありました
それはまた次回の記事に続きます・・・
















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