悲願のラグビーワールドカップ2019/09/28

遂に始まったラグビーワールドカップ IN JAPAN

2016年10月にお亡くなりになった平尾誠二さん.....

悲願のワールドカップ・・・彼の力は本当に偉大で尊敬いたします・・・

私が学生の頃には既にラガーマンとしてご活躍されていて、非の打ち所がない本当に素敵なスポーツマンでした❤




私の世代では本当に憧れの男性のひとりでした❤❤


開催して早速に快勝!そして第2試合目、今日も事実上の最強国アイルランドに点差を付けて勝利しましたあ~~❤

まだ先は長いですが、このまま突き進んで欲しいですね!

GO GO JAPAN~♪


天国の平尾誠二さんもきっと見ておられます!






ラグビーは荒々しいスポーツに見られがちですが、紳士のスポーツと云われています。

その証拠に、体格とは真逆に戦力を立て、知力で動いてこそ勝利を収められます。

余談ですが、私が一番最初にお見合いした脳外科の先生はラガーマンでした。
試合中に一度脳しんとうを起こして、「もう終わったな・・」と思われたそうですが、そのお話しだけでも恐ろしい~と思いました(>_<)

体格もお顔も人柄も全てが私の理想のタイプで、本当に結婚も考えたほどでした笑

結婚してたら、米国に飛んでいたでしょうが・・・

訳あって、結婚は断念しました(T_T)

偶然にもう一人お見合いした方も、ラガーマンがいらっしゃったのですが、その方は実業家でした。
何と平尾誠二さんに誘われて、同志社で初の優勝を実現したエリートでなかなかの二枚目でした。
基本は私は外見はあまり興味なかったので、第一に「質実剛健、男らしさ」ですね~
今も昔も年上の方に惹かれる傾向にあります。ファザコンなんですかね(^^;)

本当は京大に入る予定にしていたけど、平尾さんからのラブコールで同志社に転向なさったとか・・・
当時はそのくらい平尾さんが絶対に同志社で初優勝させるんだという信念と情熱を持っていた凄い人ですね。

そう、本当に同志社で初優勝を実現されていたのは周知の事実ですよね。
spiritualの中に精神を集中して自分が叶えたい事を念じる・・そうすれば実現できるという話しがありますが、実は医学的にも未知なる脳の使い方があると云われています。
何はともあれ、私は経験者なので信じます!


話しは戻りますが、結婚は私も仕事で愉しい時期だったのと、姉がまだ2人結婚していなかったこともあり(^_^;)、当時、結婚はまだ考えられませんでしたね。

ところが、数年後に母から「以前、お見合いしたOOさんて憶えてる?」と云われて、もう一度お会いしたいとのお話し・・・

そのときに私が放った言葉

「その方のお父様、もしかして危ないの?」と、自分でも何故そんな事を云ったのか・・?

その言葉に母もギョッと!してました。何故、そんな事が分かったのか?と・・・

的中だったようで、、本当に想いがあるなら何かの切っ掛けではなく、素直に気になる人との結婚が望ましいと思った私は、即、お断りしました。


とても素敵な二枚目で、ユニークな人でしたが、、、

しかし、個人的にラガーマンは素敵な男性が多いように思います。言い換えれば、バランスの良い思考回路をお持ちだと思います。感情、ゆとり、柔軟性、包容力などなど。

スポーツを通して、その人の為人って顕著に出ますので、婚活女子さん、是非、ラガーマンにアタックしてみては~~~あ、本当はアタックされるのが一番ですね~(*^_^*)

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