ネゴシエーター力発揮!2024/05/16

昨年、もらい事故に遭ってしまいました・・・
しかも中々派手な事故!
幸いにも無傷????
何故なら無人だったからです笑
要するに駐車していた車に突っ込んできた事故でした
でも愛しのお車は激しく損傷~(TT)
犯人は一旦雲隠れしていたので年内には見つかるのか?とちょっと呑気な私でした( ;∀;)
テニスをしていた時に起きた事故、コーチ陣も警察も立ち合いの下、検証することに
パートナーに任せてシャワーから出てくるといきなり「申し訳ありません!」とヒョロッとした叔父さんが私の前に・・??
「えっ?この人が犯人?」と想像していた人と違っていました
犯人が警察の人から「今そこじゃないでしょ!」と叱られてましたが、
とにかく私は無視でスルー
パートナーが何もかも対応してくれていましたが・・・
犯人はイケシャーシャーと「勝手に車が動いた」と話すも、ちゃんとカメラは見ていました。建物の側面にカメラがあったこと、また、実際にその車に跳ねられそうになった方がスクールに目撃者として現れ通報証言してくださいました。
ですから加害者というより犯人!
事故直後は一旦、離れて偽装、そして虚偽の報告



これは横の車も被害車で2台に突っ込んできた状態です
もう1台の被害者の方も廃車レベルでした~(TT)

犯人の男性は見た目は一見良識ある普通の叔父さん風でしたが、幼稚な嘘をつきとても残念で落胆しました!
犯人側の保険会社もネットで簡単に入れるR会社で対応も三流以下でした。世界のR天はお金儲け丸出しで、駄洒落じゃないけど、
ら〇てんは落胆(*_*)しかない!保険会社は撤退するべきと言いたいほどの情けない対応でした。人員不足で中々連絡つかないと犯人もぼやいていましたから(*_*)
その後がもっと最悪でしたが、此処は割愛します
実は随分前に二度もらい事故を経験していますが、何れも少し当たったくらいで私は怪我もなく、ひとつはやはり無人の時。難なくスピーディーに解決しましたし、当時の保険会社はしっかりした対応ができていました。もちろん当時も今も保険会社は少しでもお金を出したくないというのは同じですが、道理というものがあります!
また加害者の人は手厚く保険外で対応してくれた良識ある方々でした。やはり他人の物を害したり傷つけるのは気持ちが悪いですよね。
そんな良識が今回は微塵もありませんでしたし、誠意もなく・・
不穏な空気、マイナス事は引きずりたくないので
こちらの保険会社の特約で弁護士費用が使えるので、今回は初めて弁護士を使って対処していただくことにしました。

その時に私たちの保険会社との約款があって、新たな費用が掛かると言われましたが、その保険会社の約款はさておき、弁護士を紹介してもらうときに諸々保険会社担当者から説明があるわけですが、対応したパートナーの話をよく聞いてみると保険会社の担当者の説明に落ち度があることに気づきました。
それで私が担当者と話して約款を覆し、余分に支払う費用は必要ないということに。
その件に弁護士の先生が驚いて「約款をどうやって覆したのですか?凄い交渉力で驚きましたあ~!」とお褒めいただきました(*^^*)
もちろん弁護士の先生の力が必要ですし、対応力は比べ物になりませんが、ただ時には当該者だからこそ、知りえること絶対に正しい、こちらに誤りは全くなければ物言いすることは出来ます!
だから専門的な分野では弁護士の先生の力、仲介者がいないと成せることができませんが、小さなことは自分で対処できることもあるので、任せっきりではなく弁護士の先生と柔軟に相談したりお話することで不可能も可能になることがあると思います!

しかし、今回はどんなに頑張っても民事法で決められていることは中々覆せないこともあり、満額で保障されることは最初から期待していません。
だた世間から見て今回の事故が明らかに加害者に非があって、誠意がない対応で虚言癖もあって、ひき逃げする可能性もある人だったので、必ず神様が罰することを確信しています。それは私の経験から私に嘘をつく人、だます人は怪我や事故に遭うケースがありました
( ;∀;)

今年早々には
新たな車を求めてひと月で早々と決めましたし・・
まもなく。。。長かったけれど
この一件は終焉を迎えます・・・
弁護士の先生曰く、
「色んな事故のケースがありますが、今回のケースはかなりレアでした」と・・
これは新たな自動車事故にまつわる保険保障について、法律も変える必要があるという啓示だったように・・
何故なら、車を失っても年式のRedbookをもとに算出されると同じレベルの車を買い替えは到底無理なのです。
私たちのように余裕があるから何とか同じレベルの車を買い替えできましたが、実質軽自動車の新車でさえ買えない保証額で、余裕がない人は車を諦めざるを得ない不条理な今の法律で何故か、加害者を守る方に手厚い自動車保険に到底納得なんかできません!





↑この車ではありませんが、
同等クラスの車に出逢いがあって即決!

とにかく皆怪我がなかったことが何よりでした!

事故や怪我にはある種のスピリチュアル的な要素もあると思っています。
それはまた次のお話・・・

事故や怪我からのメッセージ2024/05/16

昨年のもらい事故・・・

案外、起こった時は楽観的な私でした・・・
確かに後からじわじわ憤りもありましたが、
でも一番に思ったこと

「怪我しなくて良かった!」
自動車事故で後遺症に悩むことが多いと経験者から聞いたことがあります。
しかし、私の家族も親戚も誰も事故経験も事故で怪我した人いません
交通事故だけでなく骨折とかその様な怪我はありません

姉の友人だった?知人で霊感が強かった人の話し
彼女の霊感は恐ろしいほどに見透かされているかのような出来事があったので、一時はお世話になりました。
骨折や怪我は一言でいうと、神様からの罰だそうです?
普段の行いを見直させるために気づきの怪我という表現がありますが、中には悪行を悔い改めさせるサインとも・・・
時には弱気になって何もかも否定的、自虐的な気持ちが事故に繋がることも 
だから「しっかりしなさい!」という警告や悪行への戒めだとか
その話が本当だと実証された出来事があったのです
その話をしてくれた霊能者の彼女が親身になって相談を受けてくれていたかと思えば、姉の友人から謝礼金として結構な金額をもらっていたことが判明し、姉が落胆・・・
暫くしてその霊能者は骨折をしたと姉から・・・
皮肉にも彼女の話はある意味本当の話だったのだと思った私でした
( ;∀;)
本当にレアな霊力をもっていた彼女、確かに的確な助言もしてくれていましたが、とても残念な出来事でした(TT)

私には霊感はありませんが、直観力は鋭い方です
本来、人間には備わっているものですが、異常に直観力が鋭かった母親譲りのようです"(-""-)"

私の昨年の事故は直感的に思ったことは「厄落としだ!」でした
何となく嫌なこと、今後起こりうる悪いことをお車さんが守ってくれたという印象を受けました。先に述べたように無傷で済みましたし。。

ちょっと気になってググってみましたら
言い得て妙なことが書かれていましたあ~👀






怪我がなかったことが本当に幸い・・守られていたと実感!



事故は英語でaccidentと言いますが、by accidentという「偶発的に」や「偶然に」という意味もあります。
心機一転という形で事故を起こして色んなことに目を向けて気づきの解釈もあるようです。

私の場合はとても良い意味の事故と捉えることに!(^^)!
此処では言えませんが思い当たることがありましたので・・・( ;∀;)

先に触れた悪行で罰せられる事故では痛みを伴います!
その痛みは他人への痛みや優しさを利用してはいけないという忠告があるそうですがご最もなことだと理解できます!
また気運の悪い人人に関わっているとマイナス同士悪いこと続くなど、自分で生き方を変えなければならないこと
他人への甘えを捨てることなど、自己成長への転換期が事故によるものとも言われています。

もちろん事故の在り方も様々で一概には言えませんが、私個人に関しては当てはまるような気がしました。。
単なる占いとかではなく、事実だと思います!

実際に怪我や事故に纏わる話は経験でいろいろありますが、あまり良いことではないので胸にしまっておきたいと思います。

それよりも気づいたこと
私の人生では、いつも悪しきことをひょんな切っ掛けで表面化しては問題が解決したケースがたくさんあります。
その役割を担っている私はちょっとしんどいのですが、絶対悪は必ず罰せられるということがまるでおとぎ話のの如くあるあるなのです。

今回の事故も実は自動車事故保険の保証される内容があまりにも被害者には不利な内容であることが分かりました。
先の記事にも触れたように、法律を変えて個々の状況を鑑みる必要性が大いにあると思いました。
この話は弁護士の先生とも話していますが、私が思うに被害者なのに泣き寝入りしている方が多いかもしれません。
理不尽なもらい事故、、経験したことから多くを学ぶことができたし、対処する術も習得できました!
何より怪我がなかった無人の事故であったことは幸いでした!(^^)!

~こぼれ話~

怪我・・・実は昨年東京の空港で大きなスーツケースを引いてエレベーターに乗らずに、エスカレーターに乗りました。
大業を終え、緊張が弛んだのか、疲れが出たのか。。かなり高い位置からスーツケースごと後ろに倒れそうになったのです~~!
スーツケースがきちんとエスカレーターに乗っていなかったようで、
でも後ろには人がいます!どんな事があっても踏ん張らないと~
と思いながらも重心が後ろへ~
それほど人は乗っていなかったのですが、何故か私の真後ろに欧米人の男性がいらっしゃって、その方が私を支えて下さったのでしたあ~
(>_<)
so sorry とthank youをどれだけ繰り返したでしょう~( ;∀;)

久しぶりに恐ろしい経験をしましたが、もしあの欧米人の男性が真後ろにいらっしゃらなかったら・・・私はこの世にいなかったでしょう

気を引き締めていかないと!と自己を戒めた出来事でした!
Ah~Horrible~~~~