大人時間 IN TOKYO ― 2010/03/01
さて、先週はHUSの親戚の結婚式を兼ねて東京に行ってきました。
他にも諸々、用事はあったのですが、グルメな旅にもなりました。
また思いがけない人々との出会いもあり、数日間でとても充実した時間を過ごすことが出来ました。
今回、グルメに肖れたお店は、何れも懐かしい場所だったのです。
HUSが私たちゆかりのあるパークハイアット東京の最上階にあるレストランを予約してくれていました。
実はパークハイアット東京のことはすっかり忘れていましたが、パリRitzエスコフィエで親しくなったaikoさんと久々にお話しする機会があり、実は Ritzの校長先生が転勤でパークハイアットの飲料・飲食全般の責任者になったと聞いて驚いていました。
また機会があれば一緒に行きましょうと言っていましたが、その話でHUSが懐かしく思って、予約を入れたようです。
私が好きな所は3カ所あって、モノクロ写真が144枚も飾ってあるモダンなジラン ドール、シェフの最高のデザートが食べられるピークラウンジ、 そしてランチではお天気が良ければ富士山も拝める最上階52階にあるニューヨークグ リルは圧巻です。
夜にも幾度か行きましたが、今回も夜景が何処までも美しく見える席に案内していただき、東京大都会での食事は最高でした。
このお店には多くの外国人にも受けているようで相変わらず大盛況でした。生演奏も始まり、ここだけが正しくニューヨークの雰囲気があって大人の時間をゆっ くり楽しめます。
さて、肝心のメニューですが、やはりポーションが大きいのでアラカルトでシェアしました。
前のブログでお馴染みのシーザーサラダ。。。こちらはダイナミックでした。シェアしてもらって一人分の量に絶句しました(^^;)
あのロメインレタスはラグビーボウルのようだと言われていますが、正しくそのままでした!!カリカリベーコンはアメリカの象徴ですね。

私はどうしてもサーモンマニアでチョイスしてしまいます。
こちらはタスマニアサーモンで生姜のジュレとイエローキャビア、ワサビのクリームソースでGOODな一皿でした。

オマールに何と五香粉の中華ソースを使った複雑な味でした。

お肉のようですが、カジキマグロのグリルです。
お肉を頼んでいましたが、なかなかマグロの美味しい料理はないので急きょ変更しました。
また、結婚式でお肉が出るので控えました(^^)

どんなにお腹がいっぱいになっても絶対にデザートは欠かせません!
欲張って全ての種類が入っているニューヨークグリルスタイルをチョイス。
甘さ控えめで良かったですが、チーズケーキあたりでGIVE UP~~でした。
レモンのムースは口直しにもなり、チョコレートケーキは大人のテイストでとても芳醇でした。

~My Favorite~
Park Hyatt Tokyo
http://www.parkhyatttokyo.com/
夜でもカジュアルスタイルOKです。でもやっぱりお洒落して出かけたいですよね。
~こぼれ話~
HUSがパークハイアットを予約したと言ったので、「どうして?次回aikoさんと出かけるのに~~!」
口数の少ないHUS。。。そして、ハッと思いました。何と私たちのウェディングアニバーサリーだったのです。すっかり忘れていました。
ごめんなさあ~いm(_ _)mという気持ちでいっぱいになりました。
食事してレストランを後にほろ酔い加減でエレベーターに向かうと、一人の紳士がドアを抑えて立っていました。何となくフランス人に見えたのですが、まさか と、話しかけてみると、何とその人こそRitzの校長だったのです!!!!一緒にエレベーターに乗って降りながらお話ししました。東京に来てまだ8ヶ月だ そうです。とても優しそうな方で、Ritzでお世話になったシェフ達の話に花が咲き、次回もaikoさんと一緒に遊びに行きますと伝えました。
主人には小学生以下の英語力と言われたことがありますが、少しワインで頭がボーッとしていたにも拘わらず、ぺらぺら次から話しているのに流石の主人も口を 挟むことなく呆気にとられていたようです。勿論まだまだ偉そうな事は言えませんが(^^;)
でも思いも掛けない偉人に会えて嬉しかったです。aikoさんからの情報に感謝でございます<(_ _)>

レストランウェディング♪ ― 2010/03/01
主役のHUSの親戚のお嬢さんはとても明るく健康的な可愛らしい花嫁さんでした。
とても爽やかなカップルで、温かい雰囲気の中での披露宴でした。
既にバリで式を挙げたようで、美味しいものを食べてもらいたいと言うことで、親族紹介を兼ねた宴でした。
そして、そのレストランもまた懐かしい場所でした。
私が東京に嫁いで間もない頃に、私の結婚式のアルバムまで作ってくれた同僚へのお礼にHUSにご馳走してもらったレストランでした。
一軒の日本家屋を改築したラビュットボワゼと言うとてもステキな佇まいのレストランです。
兎に角、料理に使われている食器の数々、、愛でているのも楽しいですが、お料理の美味しいこと!
宴を待っている間に、オーナーシェフから滅多にお目にかかれないほどの特大サイズの生のスズキがお目通しされました。

フランスでは鯛ではなく、やはりこの見事なスズキが親しまれていますし、私もサーモンに次いで大好きな魚です。
どんな料理に変身するのかワクワクしました♪
鹿児島の平スズキというそうです。

カトラリーは全てクリストフルで揃えていました。

前菜の盛り合わせです!切り子に入ったカリフラワーのムースにウニとアワビが沢山詰まってました。
早くもホワイトアスパラもお目見えでした。京鴨など全てに拘りの食材の数々で美しい盛りつけでうっとりでした!!
一緒に出された白ワインモンテュス、、赤はあまりにも有名で私のお気 に入りですが、白は初めて。バターっぽい味が濃厚なウニにマッチしていました!!

野菜とキノコのミルフィーユにフォアグラのポワレと贅沢にも冬トリュフとそのソースがたっぷりかかっていました。
春らしく蕗のとうのフリットが添えてあり最高の一品でした。

さあ、本日の本命!スズキの料理です。
私も特別な時に使う、パートフィロを使った春巻きのような料理でした。私もクリスマスレッスンで鯛を入れてビスクドオマールに浮かべた料理を作ったことが あります。次回はこのリゾットにも挑戦してみたいですね!!
スズキの身がぷりぷりとしていました。タイム風味とパプリカの味わいで十三穀米で作られたリゾットとの相性も抜群でした。

事前にチョイスしていた佐賀牛のホホ肉マデラ酒煮込み
お肉がと~っても柔らかく量も丁度良かったです。

付け合わせの野菜は私のお馴染みカリブロと紫イモでした♪

デザートはしっかりいただいてもお店オリジナルの焼き菓子は外せません。
マカロンも素材のフランボワーズの味がしっかり詰まっていました!!
毎回思うことですが、日本のシェフは凄い!と感嘆してしまいます。
想像力、発想力は豊ですね。食材たちもここまで手を入れられたら本望でしょうね。
今回も世田谷の住宅地の巨匠に感謝です。
招いてくれた新郎新婦にも勿論感謝でした~~!!
~My Favorite~
ラビュットボワゼ
http://shinsei-sha.com/labutte/
定休日:月曜日(祝日は営業)
住所:東京都世田谷区奥沢6-19-6
電話:03-3703-3355 FAX:03-3703-2233
※ウェディングパーティーなど、お気軽にご相談下さい。
・自由が丘駅(東急東横線、東急大井町線)より徒歩10分
・九品仏駅(東急大井町線)より徒歩8分
・田園調布駅(東急東横線、東急目黒線)より徒歩10分
花の便り~~♪ ― 2010/03/03
桜の開花はまだですが、心が満開になるような気分になります♪
2月~3月は我が家では一番忙しい?時です。
それは勝手なことですが、バレンタインが終わったかと思うとウェディングアニバーサリー、おひな祭り(もう関係ありませんが(^^;)、私のバースデー、 そしてホワイトデーと目白押しです。
昨日、とても嬉しいことに私のバースデーに東京の姪から春爛漫なお花が届きました。
事前にメールで「家にいますか?」などときちんと確認してくれていました。
毎年、何時からか私のバースデーにお花を贈ってくれます。勿論、妹の教育ですが情緒豊かに、人に何かしてあげたいという気持ちが幼い頃から培われているよ うに思います。これは情操教育の一環だと思います。
東京で生まれたばかりの頃の姪を思うと本当に信じられないです。月日が経つのが本当に早いです。
そして、お花が届いた頃にまたハッピーバースデーメールが届き、胸が熱くなり涙がこみ上げてきました。
春にはやはり美しいお花を見ると心が温かくなりますね。また特に可愛い愛する姪からもらうと一入です。
私も過去にとてもお世話になった先輩にお元気かなあ~とピンクのチューリップを沢山のブーケにして贈ったことがあります。それはそれは突然に来たお花に感 嘆され、喜んで下さいました。お父様を亡くされて元気がないと人から聞いたことがありましたので何かして差し上げられないかと考えました。
実はその先輩から、私も祖母を亡くして間もない頃、私に淡い紫のお花いっぱいのブーケを下さったのです。
その時は一気に涙が溢れ大泣きしてしまったほどです。先輩の優しさに心洗われ励まされたものです。
この季節は卒業式や謝恩会で色とりどりのお花が名脇役を果たすのでしょうね。
もし、自分の気持ちを伝えられない人がいたらお花で表現するのもいいですね。
~My Favorite~
お花のブーケに<パパメイアン>という深紅のバラが入っていました が、とても良い香りのバラです。このまま香水になるほどの心地よい香りです。

イギリスの流行?? ― 2010/03/03
青梗菜にひと工夫 ― 2010/03/03
もう中華料理にはお馴染みのお野菜です。ビタミンC、カロテンも豊富なお野菜です。
ただ茹でただけではつまらないので、このシンプルな野菜にちょっと化粧?してみました。
沸騰した湯に茎の部分を入れ、トングなどで柔らかい葉っぱつまんでおきます。
茎に火が通ったら、火を消して葉を湯に浸け、1分程で引き揚げ、湯切りをしておきま す。
さあ、化粧します。
刻みニンニク、濃口醤油、酢、そしてごまラー油をそれぞれ適量を入れ合わせます。
その合わせダレを皿に盛った青梗菜に満遍なく振りかけ、仕上げにすり胡麻と湯通しして柔らかくしたクコの実を添えて出来がありです。
青梗菜は味気ない野菜なので、ニンニク・生姜の香味野菜と共にオイスターソースで炒めたりしますが、サッと茹でて簡単な一皿にも出来ますのでお試し下さ い。
また、中々使わない胡麻やクコの実なども合わせると美容と健康にも最適な一品になります。
~My Favorite~
山田製油
へんこごまラー油
このごまラー油には桂皮や陳皮などの薬味も入っていますので、料理のアクセントにGOODです。

〒615-8075
京都市西京区桂巽町四番地
駐車場完備(12台駐車可)
TEL:075-394-3276
FAX:075-394-3283
【本社・桂工場】
営業時間(月〜土)
午前9時〜午後5時30分
【桂店(売店)】
定休日:不定休
午前9時〜午後7時
~こぼれ話~
先週東京で会った青年たちとの会話で、美味しい胡麻油は何か知らないかと尋ねられ、京都の山田製油の話をしました。でも実は本当に美味しいのは韓国の田舎 で絞ったばかりのゴマ油だと話しました。そうしましたら、同席していたDonhoくんから地元で美味しい胡麻油を毎回送ってもらっていると言うではありま せんか!!!!
以前、実家で調理をしようとレンジ下の不思議な大瓶に入っている胡麻油を大量に炒めものに使ったら、母が「何て、もったいないことするの~~~」と言われ ました。何でも韓国の田舎で絞りたての胡麻油は貴重だそうで、美味しいオリーブオイル同様、風味が芳醇なだけに生でいただくのがいいそうです。
デパートでも確かに韓国産のものは高いのですが、絞りたてとなると尚更のようです。確かに何処にもない香ばしく風味のよい胡麻油でした。
美味しい胡麻油を石焼きビビンバなどの最後の仕上げに使うのも最高ですよ!!




